これは僕が本当に体験した話です。
小学生四年生の時に父方のおばあちゃんが亡くなりました。
おばあちゃんの葬式が終わって2日後
はる
母
はる
母
はる
そうして僕は母方のおじいちゃんとおばあちゃんの家に母が仕事から帰るまで預かってもらうことに
じいちゃん
はる
じいちゃん
はる
そしてじいちゃんはゲートボールに出掛けた
はる
はる
僕はズル休みをしていたのだ
はる
2時間後
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不在着信
はる
はる
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不在着信
はる
はる
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不在着信
はる
はる
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はる
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通話
01:00
はる
はる
はる
はる
はる
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不在着信
はる
?
不在着信
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不在着信
はる
?
不在着信
はる
はる
?
はる
?
はる
?
?
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通話
01:00
はる
はる
はる
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不在着信
はる
はる
?
不在着信
?
不在着信
はる
?
?
はる
?
?
はる
?
?
?
通話
01:00
はる
僕は急いで外に出ようとした
はる
はる
はる
僕は急いで鍵を開けた
はる
はる
はる
僕は急いで外に出た
はる
はる
じいちゃん
じいちゃん
僕はさっきまでの経緯をじいちゃんに話した
はる
はる
じいちゃん
はる
じいちゃん
じいちゃんはこわばった顔でゲートボールのクラブを持って家に走って行った
じいちゃん
はる
数分後
はる
じいちゃん
はる
じいちゃん
じいちゃん
はる
じいちゃん
はる
はる
じいちゃん
こうして何事もなくその日はすぎていきました。
いったいあの電話は誰だったのかは今だにわかりません。
そして中から鍵を掛けたのも
コメント
2件
ありがとうございます。 はじめての投稿なので全然ダメですよ~( TДT)笑
うまいですね!