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サザンカの咲くキセキの上で、君とまた出会えたら。 〜☔💙×☔❤️〜
☔❤️
☔💙
りりあ様とコラボの予定でしたが、 難しいかもしれないとのことだったので個人で出します! できるのであれば別作品をコラボで出します。
僕は☔❤️って言います! ☔💙さんっていうクラスメイトと仲が良い高校3年生です。
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先生
先生
先生
最近、進路とか将来とかの話を聞くと、 ☔💙さんの顔が思い浮かんで胸が痛いです⋯⋯
☔❤️
☔❤️
耐えられるのでしょうか⋯⋯?
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放課後
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いつものように笑ってくる☔💙さんの顔すらも、見るだけで 胸が締めつけられるようになりました。
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こんな風に、多少グダグダした会話を放課後交わして、 夕暮れの下で手を振る。 それが僕達の当たり前でした。
夏休み
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今日は☔💙さんの家に行きます。 宿題を一緒にやるついでにおしゃべりしようって誘われたんです!
☔❤️
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段ボールかなにかが、引っ掛かりました。
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☔💙さんが優しく受け止めてくれたので無事でした。
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☔❤️
このダンボールの中身は、
後でわかることになります……
☔❤️
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☔💙さんの表情が急に曇り出しました。
☔❤️
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そらるさんは、ダンボールを持ってきました。
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僕はいつの間にかパニックになって叫んで、泣いていました。
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☔💙さんは、僕の背中を優しくさすってくれました。 そして、正直に打ち明けました。 大学に行くために、もうすぐ引っ越さなきゃ行けないこと、 だいぶ遠くに行ってしまうこと……
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家に帰った僕は、すぐある人に電話をかけました。
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☔🤍くんは、僕と仲が良くてよく相談に乗ってくれます。
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「恋」なんじゃないの?
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8月1日
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☔💙さんは、まっすぐな青い目で僕を見つめてきました。
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頼もしい腕が、僕を優しく包み込みました。
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☔💙さんの笑顔を見て、僕が悲しくなったのは初めてでした。
☔❤️
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☔❤️
引っ越しトラックは、遠いどこかに消えていきました。 僕は、見えなくなるまでずっと手を振り続けていました。
翌年 2月1日
夏休みが終わると、先生から☔💙さんが引っ越したとクラスメイトの皆にも 知らされました。 文化祭で会えるかも、と誰もが期待しました。もちろん僕も含めて。 クラスだけでなく、学年や☔💙さんの部活の部員が総出で探しましたが 見つかりませんでした。
皆が次第に☔💙さんのことを忘れていく中、 ハロウィンやクリスマスと行事が次々と過ぎて行きました。 できることなら、僕だってクリスマスは☔💙さんと一緒に過ごしたかったです。
連絡手段は残しておきましたが、位置情報サービスは切られたままで、 どこで何をしているのか教えてもらうことはできませんでした。
そうこうしている間に、大学受験が終わり、今は2月です。
クラス女子1
クラス女子2
最近、クラスでバレンタインの話題が飛び交うようになりました。 告白に向けて緊張している女の子もいれば、 今年はどのくらいチョコをもらえるかで張り合っている男の子もいます。
☔❤️
クラス男子1
☔❤️
クラス男子1
☔❤️
誰に好かれようと、僕がバレンタインチョコを渡したい相手は、
☔💙さんだけです。
放課後
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今日は☔🤍くんの家に泊まることになり、 たくさんお話ししました。
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やってみます!
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それから僕たちは、何回も練習を重ねました。 失敗しながら、一番の調理法を研究しました。
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☔❤️
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☔❤️
2月14日
僕は、周囲をキョロキョロと見回しながら帰り道を歩いていました。 きっと周りから見たら、不審者も同然だったと思います。 それでも、見逃すわけには行きませんでした。
☔❤️
結局見つけることはできずに、電車に乗りました。 駅に止まるたび、車両を移動していました。
☔❤️
☔❤️
結局、降りる予定だった終点の駅でも☔💙さんは見つかりませんでした。 折り返しで発車する直前まで乗っていましたが、やはりいませんでした。
☔❤️
☔❤️
???
☔❤️
???
たまにいる迷惑な人かと思いましたが、 答えは180度違いました。
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☔❤️
☔❤️
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「こんなに☔❤️のこと愛してるのに」
☔💙さんは、そう言って僕に抱きついてきました。
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☔❤️
☔❤️
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そうして、僕と☔💙さんの遠距離恋愛が始まりました。 そのことを伝えたら、☔🤍くんをはじめとしたクラスメイトに たくさん祝福してもらえました。
4月 大学の入学式
僕は、志望していた大学に無事合格しました。 今日は入学式です。
学長
☔❤️
僕は、ステージに上がった人物の姿に言葉を失いました。
☔💙
☔💙
新入生代表として、ステージに上がった☔💙さんは、 最後にこう述べました。
☔💙
☔❤️
学長
入学式が終わった後、僕はもちろん、
☔💙さんを追いました。
☔❤️
☔💙
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☔❤️
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☔❤️
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END 〜リユニオンは奇跡の上に〜