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私の名前は若月 空。

中学を出たばかりの15歳、両親の都合もあり私は1人実家を飛び出しシェアハウスをすることにした。

若月 空

みんな大丈夫って言ってたけど本当に大丈夫かな…。

若月 空

不安すぎるよ…

ガチャ

田中 祥一朗

うぁぁぁぁぁぁ!

若月 空

え。

田中 祥一朗

びっくりした…ドアの前に立つのはやめてくれ

若月 空

あ、すみません

若月 空

(ここの人かな…)

若月 空

あの。

田中 祥一朗

ぎゃぁぁぁぁぁ!

田中 祥一朗

急に声をかけるな。

若月 空

す、すみません

若月 空

あの私今日からこのシェアハウスに入ることになってるんですが

田中 祥一朗

シェアハウスに?

田中 祥一朗

そういえばそんなことを聞いたような

田中 祥一朗

ちょっと待ってな

若月 空

はい。

5分後

田中 祥一朗

うん。入っていいよ

若月 空

よかった。

ガチャ

若月 空

おじゃまします…

ドアを開けるとザワザワと騒ぎ声が聞こえる。

有島 晴人

今日こそお前を倒す。

室町 夏目

そんなことが君に出来るかな。若き冒険者

若月 空

え、えと

田中 祥一朗

あー。彼らはほっておいてただのゲーム好きな厨二だから

若月 空

そ、そうなんですか

田中 祥一朗

君の部屋は…

田中 祥一朗

あー。吹雪の隣か

若月 空

吹雪??

田中 祥一朗

いい奴ではあるんだが性格に少し難ありというか…

若月 空

難あり…

田中 祥一朗

ま。その前に一旦自己紹介の時間にしようか

田中 祥一朗

夏目、晴人。一回集合

室町 夏目

今いいとこ…な

室町 夏目

女の子!??

有島 晴人

前言ってた新しい同居人っすか!

田中 祥一朗

そう

室町 夏目

念願の私以外の女の子!!

有島 晴人

夏目さんはバリバリ男っすよ

有島 晴人

顔だけは女ですけど

室町 夏目

なんだと。

田中 祥一朗

まぁまぁ、えっと俺が一応ここでは年上かな。田中祥一朗です。普段は会社員をしてます。

室町 夏目

タナさんは驚かされるのが嫌いだからね。注意した方がいいよ

若月 空

経験済みです。

室町 夏目

私は室町夏目、年は21

室町 夏目

大学3年生よ

有島 晴人

はいはーい。俺は有島晴人です!

有島 晴人

大学1年の19歳です。

田中 祥一朗

でもう1人、高校3年の男子が1人ってわけだ

若月 空

その人はいつ帰ってくるんですか??

田中 祥一朗

あー。たぶんそのうちに

それから私達は談笑していた。

すると

ガチャ

日和 吹雪

ただいま。

田中 祥一朗

おかえり。吹雪

日和 吹雪

ん。コイツは?

田中 祥一朗

ほら前言ってた同居人

日和 吹雪

あー。

日和 吹雪

よろしくな

若月 空

(…わぉ)

日和 吹雪

よいしょ。と

日和 吹雪

なぁお前いくつ?

若月 空

15です。

日和 吹雪

ガキだな

若月 空

え。

日和 吹雪

俺のようなハイグレードイケメンと毎日暮らせることを光栄に思うがいい

若月 空

んん。ん?

田中 祥一朗

あ。出ちゃったか

日和 吹雪

今日も5人から告白。もちろん全部断ったが、どうして女の子は俺に群がるのだろう。

有島 晴人

ちょ、引いちゃってるよ!!

若月 空

えと

日和 吹雪

なんだ言いたいことがあるのか

日和 吹雪

平凡女子

若月 空

カッコよくないですよ。あなた

日和 吹雪

……

シーン

室町 夏目

ギャハハハハ言われやんの

室町 夏目

ダサいね吹雪

有島 晴人

ぷっ。残念だったね〜

日和 吹雪

この俺がカッコよくないだと

日和 吹雪

お前ちゃんと目ついてんのか?

若月 空

しっかり両目で見ました

日和 吹雪

ありえねぇーーー!

日和 吹雪

頭脳明晰で容姿端麗なこの俺がカッコよくないと

若月 空

あ、でもブサイクとかってわけじゃないですよ

日和 吹雪

当たり前だ

日和 吹雪

その言葉を出すな!

田中 祥一朗

空ちゃん。吹雪はナルシストなんだ

田中 祥一朗

超がつくね

若月 空

あ、なるほど

日和 吹雪

貴様何人の男と付き合ってきたんだ?

若月 空

0です。

日和 吹雪

なっ、0だと

日和 吹雪

その年なら俺はすでに7人と付き合っていた

有島 晴人

さらっと自慢入れるな

日和 吹雪

ならばお前の理想はどんな奴だ

若月 空

うーん

若月 空

優しければ、あとは特に

日和 吹雪

そんな誰でも突破できる簡単条件が理想なのに誰とも付き合ってないだと…

日和 吹雪

もしかしたらお前

日和 吹雪

相当の手練れかもな

若月 空

え。

日和 吹雪

この俺様がお前を好きにさせてみせる。見ていろ

若月 空

ええ。えと

日和 吹雪

お前に権利はない。

日和 吹雪

明日から俺と登校、俺とご飯、俺と下校することだ

若月 空

いやだ。猛烈に嫌すぎる。

有島 晴人

あんまりがっつくと嫌われるぜ〜

日和 吹雪

俺と同じ学校だったということを幸運に思え

若月 空

逆に不運すぎる。

日和 吹雪

俺は部屋でカッコよくなるための三大条件の本を読む。

日和 吹雪

また明日な、空

若月 空

うぅ

若月 空

悪寒がはしった。

田中 祥一朗

大丈夫かな?

若月 空

まぁなんとかなります。

シェアハウス1日目から

とんでもない男に絡まれました。

私ってどうなるんだろう…

続きます^_^

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