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f j s w ．
僕は無になった
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
f j s w ．
元貴はどこだ、
正直ここまでに来るのにもしんどい
f j s w ．
また若井と喋ってる。
はー、
やっぱりいらないよね
僕は恐る恐る
f j s w ．
f j s w ．
O m r .
ほら。冷たい。
そして僕は今までためてたことを言った
そして
f j s w ．
思い切って言った。
これでいい。
僕は正しいことをした。
O m r .
O m r .
O m r .
今更何
もう無視しよう。
ﾏﾈ
w k i ．
f j s w ．
O m r .
気まづい
でも元貴がわるいんだからね。
今謝ったって僕は許さない。
w k i ．
O m r .
f j s w ．
あー、触りたくない
なんかもう嫌いかも。
w k i ．
O m r .
f j s w ．
f j s w ．
O m r .
w k i ．
w k i ．
w k i ．
f j s w ．
僕はふと元貴の横顔を見た
すると
泣いていた。
なんで？
元貴が泣くの？
泣きたいのはこっちなの。
大森side
だめだ。涼ちゃんのことで歌に力が入らない。
涼ちゃんの方を見ても見てくれない
O m r .
、！
やばい音を外してしまった
若井はすぐこっちを見てくれた。
けれど涼ちゃんは一向にこっちを見てくれない
泣くな。俺。
全部僕が悪い。
あれ、視界が霞んでる、？
あ、これやばいな、
O m r .
w k i ．
ﾏﾈ
ﾏﾈ
O m r .
O m r .
早く涼ちゃんのことを忘れないと、
忘れないと、
O m r .
O m r .
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