これは僕の中学生日記。

これは僕の中学生日記。

一日目。

-黄side-

今日から僕は、 日記を書こうと思う。

特に理由もないし、 何かに影響を受けたわけではない。

この人生をまとめて いきたかっただけで、 未来の自分が見ることを祈る。

切り替えると、僕の人生は 羨ましがれるかもしれないけど、 可哀想に思われるかもしれない。

僕の過去を知らない 人は羨ましがる。

僕はもうこりごりだけどね。

改めて過去を振り返る。

(本当は湖があります)

僕が人生に違和感を 感じたのは幼稚園。

ﾄﾞﾝｯｯｯ

僕はなんとかよろけつつも 落ちずに済み、

ﾄﾞｶｯ(蹴る)

僕は幼稚園でいじめられて行った

(塾塾塾塾塾塾塾塾塾塾)

その後僕は小六にになり、 中学受験をするために塾に行った。

グループ制で通っていて、

仲良い子も出来ていて、 楽しかった。

急に塾の中でしわくちゃ怪獣、 というあだ名が流行り始めた

…数ヶ月後、

作戦をしていたようで、

僕はなんとなくわかっていたので

なんとなくわかってはいた。 周りの視線が怖くて。

僕の心の傷が深くなった気がした

親友に裏切られて、 ただでさえ絶望していたのに

生きる意味がもっと わからくなっていった。

その時から僕は、 鬱病ぎみになった。

これが中学生より前の話。

中学生からは変われるかもと、 過信して、入学式を迎えた。

仲良い子もできた。

僕は、中学生デビューできるかな？

すみません、 今までのは、全部主の実話です

鬱気味なので、 すぐに病んで、 刃物などを取り出しますが、 そこまで気にしないてください では、またね