筆者
※この小説は以下の内容を含みます
BL要素
SM、エロ要素等
ご注意ください
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SM、エロ要素等
ご注意ください
王子を押し倒す
王子
え、…あ//
騎士団長
まさか、いつも完璧に行動してらっしゃる王子がこのように考えていらっしゃるとは思いませんでした。国の大黒柱としてのプライドは持ってらっしゃらないのですか?
王子
はうぅ…//それは…
騎士団長
これが側近の者や国民に知られたら王子、どうなってしまうのかはお分かりですよね
王子
は、はい…//
騎士団長
こうやって言われてるのに抵抗もなさらず顔もドンドン真っ赤になって…本当にドMのド変態なんですね
騎士団長
後、隠してらっしゃるつもりなのかもしれませんが下半身が興奮なさってるのもバレバレですよ。
王子
あ…え、違うんだ…//これは
王子
んっ//…んっ…//
王子
ハァ…ハァ…
王子
(力が強すぎる…//)
騎士団長
抵抗しても無駄ですよ。そんな華奢なお身体で本気で私に抵抗できるとお考えですか?
耳元に顔を近づける
騎士団長
恥ずかしいですねー。王子という高貴な身分でありながら興奮してるお姿をこうやって私に為す術なくお見せになってるのですから
王子
はぅ…い、言わないでよぉ…//
騎士団長
でも、安心して下さい。騎士団長として私が徹底的に悩みを解決してさしあげますよ
ガサガサ
騎士団長
あらら、上着まで脱がされちゃいましたね
騎士団長
こんないやらしいお身体…国の王になるどころか色んな人から狙われてしまいますよ
王子
…………ッ//
騎士団長
さっきから何か言いたそうですがどうなされました?
王子
…………
騎士団長
我慢なさらなくていいんですよ
王子
じょ、上裸だけじゃなくて…//全裸もち、ちゃんと見て欲しいですぅ…//
騎士団長
本当にド変態ですね、、
騎士団長
抵抗すんなよ
ガサガサ
騎士団長
どうですか。私にパンツまで脱がされてしまった気分は
王子
んはぁ…//さ、最高ですぅ
騎士団長
………
王子
どうしたの…って、ちょ!
んぁ…//あっ…//んっ…
んぁ…//あっ…//んっ…
クチュクチュクチュ
騎士団長
うっ…//はぁ…
騎士団長
乳○を舐めただけなのにこんなにお身体をビクビク震わせちゃって…こんなに感じるなんて相当ご自分で開発されてますよね
王子
王子であるぼくはぅ…そ、そんなことひてない…//
騎士団長
必死になって嘘ついてる王子も可愛いですよ。
騎士団長
ところで…
騎士団長
ずっと気になっていたのですがこちらは何ですか?
王子
あ…?!それは…//