テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
橙くん視点
紫
橙
実は俺な、紫ーくんのことが好きなんや。
中学の時に一目惚れをして、
それからずっと目で追いかけてた。
別クラスだし、
黄ちゃん以外の人と話してるの見たことないし、
俺の事は覚えてないと思うけど。
紫ーくんがいちご高校に行くって知ったとき、
当時の俺の学力じゃ及ばないって思ったけど、
紫ーくんを見れない日々は嫌という一心で、
必死に勉強して無事この高校に通えた。
そしたら同じクラスになれて、
今は隣の席になれて。
もし、紫ーくんにとって俺が、
ただのお兄ちゃんポジションだとしても、
俺は紫ーくんと一緒なら幸せ。
1番好きなのは紫ーくんの笑顔なんやから。
紫
ぱっ…(離
橙
紫
ふるふる…
橙
紫
たたっ…
橙
たたっ…!
橙
紫ーくんどうしたんやろ……
無表情なのはいつもと変わらんけど…
雰囲気が一気に暗くなったような…
黄
橙
黄
橙
黄
たたっ…
橙
俺、紫ーくんになんかしたんか……?
心配なのに、今すぐ追いかけたいのに、
もしかしたら1人になりたいのかもって頭が働いて、
俺の足は走り出すことが出来なかった。
続く
コメントと♡してくれると嬉しいです!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝♡500
コメントきたら続き書きます
海月🪼🩵‐Mizuki
224
#amptak
コメント
1件
橙くんの気持ち、すごく伝わってきた……中学からずっと、紫くんの笑顔が好きで、そこを目標に勉強まで頑張ったんだよね。尊いし、切ない……。でも急に紫くんが離れて行って、橙くんが追いかけられずに悩むところ、胸がぎゅってなった。何があったんだろう?早く続きが読みたいです🥀