☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
■すげぇ好き(R味)■ RHver.
ラン「ねえ、ハルちゃんが俺に舐められて感じるトコ教えて」 ハル「んぇ?」
ラン「こうされると感じちゃうっていうのをね、同じように俺にして···?」
そんなおねだりして今、ハルに俺のを舐めさせてるんだけど。
俺を気持ちよくしてくれようと一心に舌を遣ってる愛らしいハルを···
その赤い耳をつまんだり、さらさらの髪に指を差し入れて梳いたりしながら愉しんでます。
愛しくて、幸せで、気持ちよくって··· もっと堪能させてもらいたいけど、俺ももうずいぶん息があがってしまってそろそろヤバいから。
ラン「はぁ···、もう、いいよ···すげぇ良かった」 ちゅぽ、 ハル「んぅ···」
熱っぽくとろんと潤む眼が、ここでやめていいの?って言ってる。
ラン「ありがと···ふふ、よすぎてすぐにイっちゃうハルの感覚がよくわかった♡」 ハル「ばぁか···///」
濡れて赤みを増したその唇が、たった今まで俺のを愛してくれてた思うと···たまんない。
ラン「その唇も舌も、すげぇ愛おしい··· ん、」 ハル「ん、む、///」
だから息なんてつかせるかってくらいのキスをする。
ハル「···っはぁ、ら、らんのキスって、何でこういう···///」 ラン「でも嫌いじゃないよなぁ?」
ハル「き···きらいじゃ、ないけど」 ラン「んじゃ、もっと···」 ハル「んっ···///」 むちゅ ちゅくっ くちゅくちゅ
ラン「···ん、ぷは」 ハル「ぷは···っ、 はぁはぁ、···ケモノみたいに〜///」
ラン「そりゃケモノにもなっちゃうよ?ハルが美味しすぎるから悪いだろ」
ハル「···っそ、そぉいうこと、ほんと平気で言うよなっ///」 ラン「なに?今どきっとしちゃった?」
ハル「そんなの別に今だけのことじゃ、···あ、いや、///」
しまったって顔してくちをつぐんでも遅いよハルちゃん。
ラン「そうやって煽るんだもんね、悪いコ」 ハル「い、いや煽ったつもりは、ひぁッ///」 ···乳首噛んじゃうぞ。
ラン「ハルってば、俺にいつもドキドキしてるんだ?」 ア○ルに指を侵入させながら聞いてみる。
ハル「そんなことねぇ、っ、あはぁ···///」 強がって素直に認めないとこも可愛いんだよな〜。わかってないんだろうけど。
いっぱいいっぱいの強がりとか照れ隠しとか、すげぇ好き。
ラン「俺はいっつもドキドキしてるよ」 ハル「ん、そんなん、うそ···あんっ指···///」 ラン「うそじゃないマジだから···ハルチヨ」
ハル「ま、真顔もゑろいしっ···///」 褒められました。
ラン「じゃあそろそろ」 ハル「···ん///」
ラン「···入っちゃおかと思ったけど、やーめた」 ハル「へ?」
ラン「もっといっぱい、ハルの恥ずかしがる顔を見たい♡」 ハル「あ、悪趣味ぃー!///」
明日は休み、夜は長い。 何なら朝が来て昼を過ぎてまた夜になっても、こうしてベッドで過ごしてたっていいじゃん。
って、ハルの耳を舐めながら低くささやくと。 くすぐったそうに身をすくめながら、俺の目を見つめて唇を尖らす。
ハル「ったくよぉ···///」 ラン「どう?いま俺、ゑろい顔してる···?」
ハル「···でも、ランのそういう顔··· すげぇ好き」
うん、 あと24時間ベッドで過ごそう。 END