︎︎
……見てらんない…
りい❤
むすっと唇を尖らせて、そう呟く。
今日 りい❤家で遊ぼ!って言われたから
わくわくして待ってたら…ころちゃんと来るとか!!
ほんっとにありえない……
りい❤
溜息を1つ零せば、2人の仲良く笑う姿が
たまらなく嫌で 部屋に戻る。
︎︎
ころ💙
がらがらに枯れた声をあげ、俺に手を振る。
さと💗
相変わらずヤギだなー…なんて、くすっと笑えば
りい❤の部屋に足を運ぶ。
︎︎
さと💗
部屋をノックする前に がちゃっと開ける。
りい❤
音に反応し俺を見たりい❤は
くるっと振り向くと同時に 1粒の涙を零した
泣いて…たのかな。
さと💗
りい❤
りい❤
頬に伝う涙を拭えば 俺をグイグイと押す
さと💗
呆れ気味に笑みを零すと 部屋を出ようとする。
︎︎
さと💗
急に重くなったと思って後ろを振り向くと
りい❤が俺の服の裾を掴んで 自分の方に引き寄せている。
りい❤
照れくさそうに頬を桃色に染め 視線を逸らす。
その表情を見れば 少し悪戯したくなる
さと💗
そう言うと 頭をぽんぽんっと撫でて
唇に口付けをする。
りい❤
舌を無理やり入れれば わざとらしく舌と舌を絡ませる。
繋がった口内で 唾液がくちゅくちゅと鳴る
りい❤
さすがに苦しくなってきて、俺の胸板を叩く。
そっと離してやると 赤面で俺を睨んで
りい❤
ふいっと顔を逸らせば 頬を膨らませる。
さと💗
なんて思いながら、首に噛み付く。
りい❤
鎖骨上に『印』を付けると 満足気に笑う。
さと💗
りい❤
ぐいぐいと俺の肩を押して 照れを隠す。
そっと近付くと 耳元で
さと💗
と囁く。りい❤、耳弱いからなぁ…
なんて思いながら顔を見ると 予想通りだった。
さと💗
額にキスを落とせば ベッドに倒す。
︎︎
︎︎
その後…は、えちえちに過ごしたとさ。
(伸びれば、続き描きますっ!)
コメント
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ばぶ瀬、恥ずかしいからやめてくれ。石食ってんのか((((((
ずっと前にもこーゆーサトリーヌあったよね!