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真緒
冬弥
我は冬弥の口を手で塞ぎ、
ジッ、と衣更を睨む
新
真緒
申し訳なさそうに、衣更は後頭部に手を添える
新
真緒
真緒
真緒
衣更は軽く振り返り、「また」とだけ言って、歩き出した。
冬弥
あいつが去ったと同時に冬弥の口を塞いでいた手を離す
冬弥
新
新
新
新
新
新
新
我の一言で冬弥はハッとした表情を浮かべ 『たしかに』と顎に手を添え納得した素振りを見せる
新
冬弥
あれから数時間が経ち…
廊下を歩いている時、またどう転校生を連れて行こうかと考えていた。
先程転校生が一人になった隙に連れて行こうと 物陰から様子を伺っていたのだが
Tricksterの輩と常にくっついて行動しており 連れていける隙が見当たらず
廊下には絶えず人の流れもあり、声をかけることすらままならない
新
…独り言とため息を溢し… 廊下の角を曲がった時だった
新
…一瞬だけ、時間が止まったと感じたのは
新
…それはタイミングよく、
ずっと一人になる様子を伺っていた 転校生とやらが無防備に一人で歩いていた所、
我とぶつかり合った