コメント
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わわ、……好きです……😭😭 やっぱ、書くの上手だなぁ……表現と言うかなんというか…取り敢えずしょあは小説書くの上手だ、安心しろ(((?? 展開がどうなるのか予想もつかないよ…😇😇()
りうら視点
入学式が始まった、長い校長先生の話があるのかと思うと 俺自身も少し気分が下がってしまう、、、
まろとあにきとは席が遠くて、、暇だなぁー、、、
そんな事を思っていたら、いつの間にか、、りうらの名前が呼ばれるまじかになっていた
先生
呼ばれて、少しビックリしてしまうのはないしょ、、
L.🐤
次々と呼ばれる生徒の名前、りうらの少しあとに、まろの名前が呼ばれる、誕生日順だから近いはずなんだけどな、、、
先生
そんなこんなで、入学式が終わり、あにきとまろに会いに行く、
I.🤪
Y.🦁
L.🐤
I.🤪
先生
先生
先生
そう、先生の声と共にクラスの声が聞こえる、 多分、早く帰れるから嬉しいのだろう
先生
そうして、配られた教科書に名前を書かながら、この後のことを考える、 まろとあにきとはこの後は遊べないと思うし、、、
I.🤪
Y.🦁
L.🐤
そう2人と別れて、1人でトボトボと、帰り道を帰る 今日は先生も言ってたけど、元々晴れの予報だったから
折りたたみ傘をさして帰る、少し小さくて、雨に濡れてしまう
スマホの通知がなって、見てみると母からだった やっぱり、いつになっても過保護だなぁー、、と思いつつ、返事を返す
「はーい、気をつけて帰ってくるね」っと、
L.🐤
少し、小走りになりながらも家へ帰る
ほとけ視点
薄暗い天気ながら、僕はとある人の背中をさすっている
H,💎
僕は持ち前の明るい声で、慰めてあげる
N.🍣
僕には何があったかなんて知らない、しょーちゃんから頼まれたんだもん
N.🍣
ないちゃんは眠いのか、知らないがあくびをしている、
ないちゃんの気持ちが晴れるまで、僕は傍に居続けるよ、、早くいつもの明るいないちゃんになって、何があったのか聞かせてね!
H,💎
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