TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

卍流星群w

今日は父がよく出てきます

卍流星群w

あくまでもこれは俺の主観なのであまり気にしないで大丈夫です(語彙力が)

卍流星群w

これは俺が人に気を使いすぎる原因となったお話なんですけど

卍流星群w

そんな重い話ではないので気を楽にして読んでいただけると幸いです

卍流星群w

今バンバン投稿してますがこれは暇だからです

卍流星群w

2話を投稿してすぐに打っております

卍流星群w

www

卍流星群w

あまりにも短すぎてw

卍流星群w

幼稚園の出来事書きすぎたので家での出来事も書こうかと思いました

卍流星群w

長話失礼しましたw

卍流星群w

では本編へ

卍流星群w

どうぞ!

〜これは幼稚園生の時の話〜

卍流星群w

ウッ

卍流星群w

いだい、、

急に耳に激痛がはしる

卍流星群w

いだいよぉ、

母は仕事でいない父に頼るしかない

卍流星群w

パパぁ、、、

卍流星群w

いだい、、いたいよぉ

ギャーギャー騒ぐんじゃない!

卍流星群w

でも痛いもん

まだ語彙力がなく上手く伝えられない+あまりの痛さの困惑を隠しきれなく俺はひたすら泣いていた

卍流星群w

うわああああん

うるさい

静かにしなさい!

俺は我慢しても溢れ出てくる涙をどうこらえれば良いか分からなくなって当時自分の部屋を持っていなかった俺は お風呂場にひきこもった

俺はひたすら泣いた

朝から夕方まで泣いた

泣いていると一筋の光がさした

どうしたの?!

仕事から帰ってきた母だ

卍流星群w

耳が痛い

父に怒られたこともあり小さな声でそう言った

病院いこ!

これは父が怖い&苦手になった原因でこれから話す気を使うようになったお話のきっかけになります(たぶん)

このことから父とのお留守番はとても怯えながら過ごす日々になりました

もちろんお母さんが大好きになりました

今でも父への苦手意識は消えません

プェプォプェプォふああああああ

すいませんふざけました

⚠️多分です多分ですよ多分

では本日の内容へどうぞ

⚠️これはあくまで俺の主観です(何回も言ってる人)

卍流星群w

わぁ!!すごぉい!!

ゴツ

卍流星群w

(痛)

邪魔

卍流星群w

すいません

ちょっと後

卍流星群w

(あ、パパが通るどかないと)

ゴツ

さっきから邪魔なんだよ

卍流星群w

すいません、、

卍流星群w

(ちょっと離れて歩こ)

卍流星群w

(今日は機嫌がわるいなぁ)

卍流星群w

(やらかさないようにしないと)

卍流星群w

アッ

卍流星群w

(ちょっとゴミ落としちゃっただけだし)

卍流星群w

(怒られないよね)

おい!

ガミガミ

卍流星群w

(ひぃ)

卍流星群w

(てかお兄ちゃんの分まで怒られてるし)

卍流星群w

(どうしてお兄ちゃんいつも家にいないの!)

毎回兄の分まで怒られる流星群なのであった

小さい頃の俺はまぁ、感じ取っている人もいるでしょうけど、頭が弱かったので

すごいマイナスに感じとってしまい

自分の存在を否定されているようなそんな気になってしまっていました

卍流星群w

(これしたら褒められる)

卍流星群w

(これをしたらダメだ)

卍流星群w

(こうすれば、いやこうかな)

卍流星群w

(あの時なんでああいったんだろう)

卍流星群w

(あぁ、失敗した)

卍流星群w

(あ、ニコニコしてる成功だ)

卍流星群w

(失敗ばっかしてるな)

よく考える子になりました☆

まぁそのおかげで頭の回転は早くなったので感謝といえば感謝?、、、w

卍流星群w

つ、伝わるかな?

卍流星群w

(かなり雑に打ってしまった人)

卍流星群w

早く終わらせたくてめっちゃ雑い

卍流星群w

まぁ、そうゆうこと

卍流星群w

幼稚園の出来事多すぎたから家の事も打ってみたぞい

卍流星群w

まぁ言えばバカと天才はかみひとえ(漢字わからんかった)ですね☆

卍流星群w

まぁ小さい頃感じたことまんま打ったから

卍流星群w

記憶スレスレなんだけど

卍流星群w

論点ズレているとこあるからそこは許してくれッ

卍流星群w

とにかく伝わったと思うのが俺は父が苦手だ!

卍流星群w

以上!

卍流星群w

次回も見てねぇ
loading

この作品はいかがでしたか?

74

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚