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ただ…散歩をしていただけだった
外の空気を吸いたくて歩き続けた。
そんな時
×××
''天使が現れた''
第1話:てんしのごはん
×××
こんな事、世間様に言ったら引かれるかもしれないが、
天使は俺の元カノにそっくりであった。
本能的に「かわいいな」と思った
×××
×××
少しだけ喋れるようだ
ならば、やる事は一つ
シャ〜〜〜
×××
家に上げてやった
泥だらけで凄く汚かったので、 洗ってやる事にした。
×××
×××
×××
ゴシゴシ
×××
ドタドタドタ
天使はやっと解放されたかのように走り出した
×××
俺は天使の後を追った
ドタドタドタ
×××
残念ながらうちはマンション…
うるさくして ご近所さんに目の敵にされたら困る
俺は天使を止める為、ひょいっと持ち上げた
×××
×××
俺はここで気づいた
まだこいつに名前をつけていない…と
どうせ付けるなら良い名前をつけてやりたい
×××
みゅんみゅん言いやがって…全く……
×××
×××
×××
×××
×××
×××
「みゅん」だ
みゅん
×××
×××
みゅん
×××
みゅん
みゅんはどうやら腹が空いてるようだ
×××
俺はチキンカツ弁当を温め、 みゅんの前に出してやった
みゅん
ムチャムチャッ…ゴクッ…クシャシャッ
×××
食い方が汚かったので、みゅんに箸を持たせた。
みゅん
×××
みゅん
グサッ…
こいつには、箸で「掴む」「持つ」と言う概念はないらしい
×××
みゅん
×××
×××
俺はノートを取り出し、みゅんの成長を書き始めた
今日の出来事 「みゅん」と言う名前をつけた チキンカツ弁当を食わせた 風呂に入れてやった