/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
放課後
結構飛ばしてますけどすみません
グク
？？
僕が帰ろうとした瞬間 朝僕を蹴った女の人がいた
グク
？？
カン・ミネ
グク
カン・ミネ
グク
急になんだろうと思ったら 関係か…なんて言えばいいんだろう。
テヒョン
カン・ミネ
グク
僕の頭に手を置いてそういうテヒョン先輩の横顔は綺麗で今にでも吸い込まれそう…
テヒョン
カン・ミネ
テヒョン
テヒョン先輩、ミネさんとはどんな関係なんだろう…
テヒョン
グク
カン・ミネ
テヒョン
カン・ミネ
グク
テヒョン
キス…したんだ いや、でも僕には関係ない。 なんで悲しいんだろ… 付き合ってるのかな？ なんでこんなこと考えちゃうんだろう…
カン・ミネ
テヒョン
グク
カン・ミネ
カン・ミネ
テヒョン
グク
テヒョン
僕はミネ先輩とテヒョン先輩が キスしているとこを 見てられなくて無我夢中で走った
グク
家には誰もいなく、手紙と封筒があった
グク
そこには "ジョングクへ" 私達は旅に出ます 急に置いてごめんなさいね 私は貴方のことを息子だとは思えないの。こんな弱い息子なんて 要らない。 封筒に銀行の通帳が入ってる これで自由にして さようなら "母、父より"
グク
グク
グク
グク
キスを見てしまった衝撃で走って疲れたのにこの手紙を見た瞬間 涙が止まらず息が出来なくなりそうだった
グク
グク
グク
グク
グク
なんで、なんで僕だけ！ いつもいつも傷つけられて… 周りみたいに楽しく出来なくて 痣ばっか付けられて
グク
グク
グク
昨日は一瞬でもテヒョン先輩と居れて良かった… 少しでも安心して一緒に居て 楽しいって、この人の事知りたいって思うようになったのに
グク
ピーンポーン
グク
ドンドンドンドンドン
？？
グク
なんで、僕の家に…
？？
グク
テヒョン先輩．．． さっきの事話そうとしてくれたのかな、でもついてないな 今日はキスしてるところ見て勝手に家に帰って親には捨てられて。
ガチャ
テヒョン
グク
そうだ、急いで帰ってきたから 鍵なんて忘れてたんだ
テヒョン
グク
今出せるだけの声を出し テヒョン先輩に言った
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク
僕はテヒョン先輩に胸を借り 気が済むまで先輩の胸で泣いた
コメント
17件
うわぁあああ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ めっちゃヤバいです...♡♡ めっちゃ最高です...♡♡( ´ ཫ ` )
1518いいね押しました 1704いいねになってるけどね(￣▽￣;)。マジで最高でウィッス((ウィスパーか
カン・ミネさん埋めて来ますね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ