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愛
えっちょっとー
愛
先輩ー！！
物影で
竜
愛先輩
竜
今は 僕が借りてます
愛
でもっ
愛
雪先輩はオッケーしてなかったよ
愛
せっかくのデートだったのに
竜
今は僕だけを見てください
竜
先輩のこと僕も好きなんです
竜
好きになっちゃったんです
愛
えっでも…
竜
分かってますよ
竜
愛先輩が雪先輩のことを好きなこと
愛
何で知ってるの
竜
バレバレでしたよ
愛
恥ずかしい
竜
だから僕
竜
寂しかったんです
竜
見てもらえてなかったんだと思うと…
愛
ごめん
竜
先輩が 謝る必要ないですよ
竜
でも１つだけいいですか
愛
いいよ
竜
じゃあ お言葉に甘えて
愛
んんー
愛
長いよ
竜
はっ ごめんなさい
竜
もう戻りましょう
愛
うん…
竜
雪先輩ありがとうございました
雪
うん…
雪
愛お帰り
愛
ただいま…
雪
何かしたの
竜
チュッーとしました
雪
許したの？
竜
僕が勝手にしました
雪
へー(怒)
竜
さよなら
竜が居なくなって
雪
観覧車乗ろう！
愛
うん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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