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研磨

影、っ…山、

影山

研磨さん…

影山の手がおれの服の中に入って

冷たい手の感触が全体に広がる。

研磨

ひっ…ぃん、

影山

ふふ、

影山はおれの表情を見ておれの頬を撫でる。

研磨

んっ…

影山

研磨さん…体、熱いですね、

研磨

そ、そう?、

影山

俺の手、気持ちいでしょ?

おれはそう聞かれて、いっかい黙り込む

けど、

この手の感覚、ちょっと、気持ちいかも…

研磨

ちょっと、…だけ、

影山

!、

影山

触って、いいんすね、?

研磨

うん、、

影山はスルッとおれのズボンを脱がせ始めた

研磨

ん、っ…

影山

研磨さんのここ、熱い、、

研磨

ひゃ、

影山はおれのものを手にして下着の上から周りをなぞり始める。

研磨

ひ、っ…ぁあ、っ

おれは思わず足を閉じた。

すると、

影山は少し強引におれの太ももを掴む。

影山

閉じないでください…

影山

俺にもっと…見せてください。

影山の視線がおれが足を閉じたことで、興奮し、熱を帯びる。

影山の息が上がって

おれの下着の縁をなぞる。

研磨

ね、ねぇ、くすぐった、っ…

影山

くすぐったくしてるんです…

おれの耳に顔を近づけて甘く囁く。

おれは耳が熱くなって体から熱が出てくるような感覚に陥った。

研磨

っはぁっはぁ、

部屋の雰囲気が変わる。

甘く、どろっとした雰囲気に。

影山

研磨さんの声…ほんっとに、大好きです。

研磨

っ ~、

ーーー

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