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私は、幼稚園の時に10cmの机からジャンプしたら骨が折れた時ですね!!
小一の頃に帰ってる時走っててランドセルにやられて転び顔を大怪我したことです。
私は友達と公園で雪合戦してて、雪玉の方見てて、そのままジャングルジムにぶつかって鼻を負傷しました!今も傷あります!
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
凛久
⚠️暴力表現・流血表現 ありです! (苦手な人は回れ右!🙇♀️💦)
⚠️現在凛久が入部してから1週間たった放課後です
北
稲荷崎のみんな
凛久
稲荷崎のみんな
稲荷崎のみんな
凛久
稲荷崎のみんな
凛久
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
モブ女達
※女子部室
凛久
放課後練習が終わって着替えをするために更衣室に帰ってきた
そしたら、自分のロッカーの中に見覚えのない手紙が置かれていた
葉八嵩 さんへ 私、あなたとお話ししたいことがあるんです。明日の放課後、3階の空き教室に来てください。お願いします。 来なかったらどうなるかよく考えてね?
凛久
凛久
凛久
凛久
私はその手紙をくしゃくしゃにしてポケットに突っ込んだ
※背景明るいけど、夜です
更衣室から出ると、北さんが待っていた
私が男バレのマネになってから毎日北さんが家まで送ってくれている
北
凛久
そうして私たちは帰路を歩いた
凛久
北
北
凛久
北
北
凛久
北
凛久
北
北
葉八嵩 さんへ 私、あなたとお話ししたいことがあるんです。明日の放課後、3階の空き教室に来てください。お願いします。 来なかったらどうなるかよく考えてね?
北
北
北
北
北
次の日
凛久
角名
治
学校に着くと、いつも通り治と角名か会話を広げてた
挨拶をしてから先に着く
凛久
治
角名
凛久
治
角名
凛久
治
凛久
凛久
角名
角名
あっという間に時間は過ぎて放課後
カバンに持ち帰るものを詰めて教室を出る準備は完璧だ
角名
凛久
治
そうして私は、あの手紙が記していた、空き教室へと向かった
凛久
モブ女(集団)
教室の中に入ると、知らない女の人が複数人私のことを待っていた
凛久
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
凛久
凛久
凛久
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
凛久
凛久
凛久
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
凛久
凛久
モブ女(集団)
ブンッと拳を振り回してきた女をスッと避けた
あまりにも単純な動きすぎるから避けられただけだけど
モブ女(集団)
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
謎に叫びながらまた拳を振り上げてくる、今度は2人で
流石にこれは教員に見つかったらただことではないだろう
でも、一向に相手は引こうとしない
凛久
凛久
凛久
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
後ろからそう叫ばれた
うっかり後ろを取られてたみたい、気づかなかった
凛久
ガンッ!!
一瞬、何が起こったかわからなかった
鈍い音と激痛が頭を走った
凛久
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
モブ女(集団)
そう言って、あの女達は教室から出て行った
凛久
凛久
凛久
凛久
そう思って、立ち上がった
それと同時に教室の扉が開かれた
凛久
北
扉前には息を切らした北さんがいた
ほんの一瞬だけ思考が停止した
凛久
最悪なタイミングだ。
北
北
そりゃ気づかないわけない
ガッツリ血が出てるんだもの
本当に最悪だ
凛久
凛久
北
凛久
凛久
いつもより焦りを含んだ声と、血相を変えた表情
北さんでも、こんなふうになることがあるんだなって、どこか他人事のように思った
北
凛久
北
凛久
北
凛久
北
凛久
言われるがまま、私は北さんの背中に乗った
北
凛久
保健室
ガラガラガラ
北
保健室の先生
保健室の先生
北
北
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
凛久
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
そう言って、保険の先生は私の頭に包帯をクルクルと巻いてくれた
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
凛久
凛久
保健室の先生
凛久
北
30分近く傷口を冷やして、私と北さんは保健室から体育館へと向かってる
保健室では、30分間先生に質問攻めされた
「どうしてこうなった?」という質問に対して、私は転んだだけだと一点張りした
このことを教員に言いたくなかったから
言ってしまったら、きっとあの人にも連絡が行くだろうと思ったから
誰かにやられたとは絶対に言いたくなかった
半歩前を歩く北さんの表情は見えないけど、ずっと沈黙が続いた
その空気の重さに、何だか胸がジクジクと傷んだ
凛久
北
凛久
北
北
凛久
北さんの声は落ち着いてたけど、どこか悔しさを含んでいた
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ぬしぱる
ℕ𝔼𝕏𝕋