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コメント
2件
小さい 「 ｯ 」が 「ﾂ」になってる のが すげー 気になっちゃった すまんな
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
いむしょー
りうら
りうら
りうら
りうら
初めてだった
あんな「目」を向けられるのは、
如月日向
そいつの目にはただ自分が写ってるだけ、
疑いも、皮肉も、何もなかった。
りうら
如月日向
何も聞いてこなかった。
いつも虐められていることを知ると、 大体の奴らは、手を差し伸べてくる。
正直、
妬ましい
如月日向
りうら
如月日向
如月日向
りうら
如月日向
りうら
奇病のことを話しても、
やけに、干渉せず、 今まで通りに接してくれた。
別に普段話す訳でもなく、
隣にいると安心する
そんな仲だった。
ﾎﾞﾀｯﾎﾞﾀｯ
りうら
別に何とも思わない。 自分が、いじめっ子扱いされたって、
こいつらが、死んだって、
生きたって、
地獄に堕ちたって
すべて、どうでもいい話だった
如月日向
りうら
一番来てほしくなかった相手だった。
如月日向
如月日向
りうら
安心した、出ていってくれて、
その後俺はいじめっ子扱いされた
どうでもいい。
りうら
1つの気がかりは、「あいつ」 のことだった。
如月日向
どうしても、顔を背けてしまう。
嗚呼、自分は、
りうら
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
ありすあーるあい。
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