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桃
青
いつも隣にいた存在の君。
青
青
青
桃
青
青
先生
先生
ザワザワ
先生
先生
桃
だけどそのいつも俺の隣にいた存在の君は
もうこの世にはいない。
俺はそれを理由に不登校となった。
不登校になって、もう半年、?
いや、もうわかんないや。
不登校になって、明日で一年になろうとしたとき
ふと思って、カレンダーを見た。
そうすると、明日は七夕だ。
俺は久しぶりに外に出ることにした。
桃
俺の近所の公園は
毎年七夕に近づくと
短冊がある。
そこの公園に行って俺はあることをしようとした。
桃
俺は短冊を見つけた。
俺は叶わないと知っているが、
願い事を書くことにした。
「過去に戻りたい。戻ってあの人にもう一度会いたい。」
そう書いた。
夜になり俺は眠りについた。
朝になりいつもの俺だったらこんな早くには起きない。
だけど、チャイムがなって俺は起きた。
誰だろう。って思いつつ、玄関に行った。
桃
青
いつも俺の隣にいた存在の
君がいた。
桃
青
青
桃
な~んだ。俺ずっと夢を見てたのかなッ…笑
桃
青
桃
桃
青
青
青がちょうど亡くなった日。
あ~そういうことなんだ。
俺が青が4ぬのをとめなきゃなんだ。
桃
桃
桃
青
桃
青
青
青
桃
放課後
桃
青
青
青
桃
はぁ~笑着いてくかッ…
今日もッ…か、
青
ブス田
ブス田
青
青
ブス田
ブス田
ブス田
青
ブス田
桃
ブス田
ブス田
桃
青
先生
ブス田
先生
ブス田
青
桃
桃
桃
桃
桃
~ 𝑒𝑛𝑑 ~
結構遅れた七夕のお話ですッ…。。
結構ぼつなんですけどねッ…💭🎀
良ければ♡ください😭