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ん゛ん゛ るるぅ様不足の私の元にまだ読んでない話が…✨ 年の差好きすぎて泣きます(
〆てくる
____さんッ
おに___さんッ
お兄さんッ!!
桃
桃
青
青
青
青
桃
ぼろぼろで、こんな寒い中上着もはおらず震えている子供がいた
子供…と言っても6歳だが
親から教えられてないのか、名前も知らない俺に話しかけた
不審者だったらどうするんだ、と思いながら
桃
桃
青
青
そして今に至る
青
桃
青
青
桃
青は 甘える という 神技を覚えた
桃
青
あ”ぁ”…ッ、好き()
どうしてこんなことも出来ないのッ?──
あ”~ッイライラする
痛いよ、ッポロポロ
やめて、ッグスッ
捨てられたってもう感情がなくて
体の感覚も無くなって、もうすぐ死ぬのかな?と呑気に目を閉じようとした
青
優しい人だ、とぼくはわかった
だから話しかけた──
青
おにーさんがすき、
桃
毎日大好きなその声で、ぼくをよんでよ
大人になったら絶対、お嫁さんにしてもらうの──
青
青
桃
長い月日が経っても
僕/俺を好きでいてくれて ありがとう───
❦ℯꫛᎴ❧