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生涯推し活生活解禁@不定期連載
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羽海汐遠
10,772
タイトル 『少年少女らの逃避行』 とくに何から逃げる訳でもありませんが、我が家のショタロリズが支え合っているところを見たかっただけです 多分オチもありません ちょっと違う文の書き方をするので違和感あったらごめんなさい
以下、少年少女らの動向を観察した記録。 記録者 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 薄暗い森 地面を照らすはずの太陽は 高い高い木々に覆われ 虫が高らかに謳うこの場所で 始めに赤髪の少年はゆっくりと目を開いた
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
そういって少女を揺さぶる。 彼らは知り合い同士だ。内気なルドルが始めにミアを頼るのも、無理は無い。
ミア・ルール
ミア・ルール
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
そう少年が叫んでる間に 赤髪の少女、アコトが目を覚ました。 長く細い手足は、少し持て余しているようにも思える。彼女が8歳なのに成熟し切った身体を持つのは、元々彼女を所有していた、”ユダ”という人物が原因だろう。 詳しくはNo.16 アコトという人物について、を参照。
アコト
アコト
ルドル・デリエード
アコト
アコト
アコト
ルドル・デリエード
アコト
アコト
ルドル・デリエード
アコト
そうして、赤髪の少女…アコトは また、土の上で静かに寝息を立てた。 彼女の感情に恐怖は無かった。 疑問はあれど、さほど大事な問題では無いと 認識したのだろう。 なにはともあれ、そのすぐに切り捨てる判断の良さが少し不安だと、ルドルには映った様。
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
フレア・フューチャー
フレア・フューチャー
次に金髪の少女、フレア・フューチャーが 目を開いた。彼女の言うゼア…とは、彼女を護衛する人物の1人。詳しくは、これもまたNo.17 フレアという人物について、を参照。
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
チェリー・ダズ
フレアに振り回されている。 彼女の性格を尊重したいのは山々だが、続いてこれからの観察に支障が出るようなら少し、咎めるべきだろうか。 なにはともあれ、次は薄い青色の髪をした少女、チェリー・ダズが目を開いた。
チェリー・ダズ
チェリー・ダズ
フレア・フューチャー
チェリー・ダズ
フレア・フューチャー
チェリー・ダズ
チェリー・ダズ
ルドル・デリエード
チェリー・ダズ
そう言って、チェリーは頭を搔く 突然変わった風景に驚きはあるものの 大して不安そうにはしていなかった。 彼女の言うラヴァ、もNo.18 チェリーという人物について、を参照。
チェリー・ダズ
フレア・フューチャー
ルドル・デリエード
チェリー・ダズ
ルドル・デリエード
ローナ・シャルロッテ
ニーナ・シャルロッテ
ジュウ
ルドル・デリエード
ジュウ
ルドル・デリエード
まだ未発達の彼らに協調を求めるのは 少し難易度が高いのだろうか。 しかしこのプログラムは成長の為の物… それに、我々によって危険は取り除かれた。 彼らに死の危険は訪れないはずだ。
ミア・ルール
チェリー・ダズ
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ミア・ルール
そう言ってミアが空に手をかざす ふっと光は満ちたが、何も起きなかった。
ミア・ルール
ミア・ルール
フレア・フューチャー
ミア・ルール
ニーナ・シャルロッテ
ミア・ルール
ニーナ・シャルロッテ
ミア・ルール
ニーナ・シャルロッテ
ミア・ルール
ミア・ルール
ミア・ルールは熾天使アルセと死神セルアに 酷く固執している。 理由は未だ不明。情報網を駆使しても手に入れられる事はなかった。 このプログラムで理由を解明できることを祈ろう。
チェリー・ダズ
チェリー・ダズの能力は召喚。 もしかすると、ミアがこよなく愛す熾天使と死神を呼び出せると考えたのだろう。
チェリー・ダズ
また、同じような光が満ちるが 何も起きなかった。
チェリー・ダズ
ミア・ルール
アコト
ルドル・デリエード
ミア・ルール
フレア・フューチャー
ニーナ・シャルロッテ
ローナ・シャルロッテ
ミア・ルール
チェリー・ダズ
ミア・ルール
アコト
ジュウ
ジュウ
ローナ・シャルロッテ
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ジュウ
ローナ・シャルロッテ
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ジュウ
アコト
フレア・フューチャー
フレア・フューチャー
フレア・フューチャー
アコト
チェリー・ダズ
チェリー・ダズ
ニーナ・シャルロッテ
ニーナ・シャルロッテ
ローナ・シャルロッテ
チェリー・ダズ
チェリー・ダズ
彼女らの目の前に大量の食料が現れる。
チェリー・ダズ
チェリー・ダズ
アコト
ジュウ
ミア・ルール
ミア・ルール
フレア・フューチャー
かくして、彼らはスムーズに拠点を 作り始めた。 危険も、滞りもなく…。 想定通りに事が進んでいる。 この様子なら、数日後には"あれ"を投入してしまっても構わないだろう。 …しかし、彼らがこの世界は作られている、と初日に気付かれたのは想定外だった。 だから私は言ったのだ。もう少し危険を増やせ、と………。
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ミア・ルール
ミア・ルール
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ミア・ルール
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ルドル・デリエード
ミア・ルール
いつも通り明るく笑うルドルに反して ミアはいつも通りと言うべきか否か… 無表情のまま、彼を見つめ返している。 その日の月は朧月であった。
おつれか!! 続くかも?
コメント
9件
すきです、続きを待ってます なんかあまりに自由な子多くない?? なんか全体的に不穏だね!!!!!
ルドルくんが可哀想とか思わないんですかねみんな、まともなメンツが少ししかいないぞ……性癖の影響か 続いてくださーーーい!!!
ああ、読み終わりました……! なんだろうこの、ほんのり不気味で、でも優しい空気感。 「こわいよ」って言うミアさんに「じゃあ僕も怖いです」って返すルドルくん、すごくよかったです。怖いのに、ちゃんと向き合おうとしてるのが伝わってきて。 それに、全員が初対面同士なのに役割分担して動き出すのが、ちゃんと「生きようとしてる」感じがして、胸がぎゅってなりました。 朧月のシーン、すごく好きです🌙