雪男、幼児化

康二くんは、何らかの薬のせいで1週間だけ小さくなってしまいました。

その最終日のお話🔞です

どうぞ

康二が俺に抱きついた

俺がおっきいんじゃなくて 康二がちっちゃいんだけどね

準備して康二をベッドへ

俺は康二を後ろからハグするように座る

康二の小さなおちんちんを優しく触る ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ…♡

俺は反対の手でローションのキャップを開けて 康二の股にかける

ローションを手にまとわせながら康二のアナをつつく

そう言いながら指を入れていく

康二が小さな両手で俺の腕を掴んだ

俺はさらにもう一本中に入れて ぐちゅぐちゅとかき回す

ナカでぷっくり膨らんでいる前立腺を 優しくとんとんする

自分で乳首をくるくると触っている康二を 上から眺める

集中してるのか下唇がむにゅっと出ていてかわいい

耳元で優しく囁くとびくびくと体を震わせた

康二がこちらに向き直って 俺のズボンに手をかけた

子供って言ったって、元は恋人なわけで 姿形は違えど、いつもの姿と重なって…

あと顔可愛すぎる 目うるうるさせながらこっち見るのやめてほしい

気がつくと俺のズボンのチャックは下ろされていて パンツもずらされていた

康二が俺の上にまたがってアナにちんこをあてる

ｸﾌﾟｯ♡ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…♡

康二はゆっくり上下に動き出す

ﾆｭﾙｯｼﾞｭﾎﾟｯ♡ﾆｭﾙｯ、ﾆｭﾙｯ、ﾆｭﾙｯ♡

康二が俺にもたれかかる

俺は一度康二のナカから抜いて 康二を仰向けに寝かす

正常位になってもう一度

小さくなった康二のナカは想像以上に狭くて 俺もすぐに達してしまった

あ、ちゃんと外に出したよ

さて、俺も片付けて寝よ…

次の日の朝、康二は元に戻ってた

「腰が痛い！成長痛やっ！」 って言ってたけど、たぶん違うと思う

まぁ、言ってもキレられそうだし、 かわいいからほっとこ

＿＿＿＿＿＿＿END､､