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泣きつかれた青は 桃のベッドで寝ていた

すーすー

可愛い寝息とともに―

んふ、ふふふ

可愛らしい寝言も付いていた

(…頑張れ俺!)

(寝込みを襲うのは…
 良くなくないか…!?)

もちろん桃は葛藤中

(いやでも…
 俺だって男だし…)

(彼氏だし…)

別に、これくらい…

っ!!

(だめだ!
 だめだぞ俺!)

(それで
 嫌われたりでもしたら)

(今までの努力が…
 水の泡になる… )

(というか…青は
 こういうこと、
 したくないのか?)

まず、そこが大事だった

んー

ん…?

青が起きた

桃が寝込みを襲うことは なくなる―

桃く〜ん

ちゅっ

青から襲わない限り

っ!!!!???!?

桃く〜ん?

こわいの、おさまった?

ぼくが、こわいの

飛んでけえ!したげる〜

えっ!?

はっ!??

(寝ぼけてるのか…!?)

(かと言って…
 こんな大胆な…)

(しっ、しかも
 青からだぞ…!?)

どぉしたの?

ふはははは

(こんなに
 お寝ぼけが強いのか?)

(で、でも
 今がチャンス!)

あ、青…

んぅ?なに?

青は、俺とその…

…………っち

な、こと

したく…ない…?

え?

あっちぃこと?

それは別の意味では?

と、思い逆に焦る桃

ま、まぁ

受け取り方によっては、
そう、かもしれない…?

…ふふ

桃くんのえっち

そう言うと青はまた 眠り姫に戻った

っ!?!!?

おっ、俺…!!

昼飯の準備してくる!

誰に言うわけでもなく 大きな独り言を桃は言った

ガチャ バタン

桃が部屋から出ていった

(………)

(やっ、
 やっちゃった…!?)

実は最初から 意識がはっきりしていた青

まさか自分でもキスをするとは 思ってもいなかったようだ

(さっきの…)

俺とえ……っちなこと したくない…?

(って…
 そ、そういう意味…
 だよね…?    )

(桃くんには、我慢させて
 ばっかりだったのかな…)

(ぼ、僕だって…)

(桃くんのこと
 ちゃんと好きだし)

(笑ってて欲しいし)

(そういうことだって…)

(したい…と思う)

(でも、桃くんが
 我慢してまで手を
 出してこないのって)

(昔のことが原因だよね…)

次回 あの頃の(仮) で、お会いしましょう

ホットコーヒーでも淹れようか

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