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不思議な夢を見た
最初に見たのは多分地図
1台だけ車が走っていた
次は、その車の中にいた
僕以外の見知らぬ3人の人がいた
でも不思議と、僕は知っているようだった
車で道路を走ってる時
何かにぶつかり
何かに話し掛けられた
人間じゃない何か
そいつらは、人の形をしてなかった
次に行った場所は
狭い部屋らしい場所
ドアがなかった
白くて、真ん中に大テーブルが置いてある
殺風景な部屋
車で一緒にいた人達もいた
何やら楽しく話してた(僕を含め)
次は、どこかは分からないが
選択画面が出てきてた
3つ選択肢があって
それがどうも不思議な選択肢で
ふぇら、のようだったんだよね
左は、見えなくて
真ん中は、口あたりまでアレを入れる絵
右は、喉まで挿す感じの絵だった
何故か、興味が、湧いて
一番右を押した
そしたらまた場所が変わって
なんかの通路に来たんだ
そして、歩いていった、前に
そしたら人じゃない何かと会って
犯されたんだ、
でも、夢だからか
感覚はなかった
でも犯されたっても
無理矢理ふぇらさせられただけ
でも、通路から行って、犯されるのは
2回繰り返した
後ろには挿れられてない
けど、その2回が終わったあと
またあの白い部屋が見えた
どうやらそれは僕目線ではないようで
｢どこに行ったんだあいつ｣
とか話してた
話声が聞こえるようになったのはこの時
その次、
なんか、また変な部屋に来て
今度はドアが2つあって
僕は片方のドアからこの部屋に来たよう
上から見た時
四角の部屋に右面の下当たりと
上面の左寄り真ん中あたりにドアがあった
ドアの横には大きい棚があって(両方)
左端すみっこにベッドがあって
棚が多く、そのベッドの横にも棚があった
こんな感じ⬆️
そしてベッドの近くで止まってたら
違うドアの方から人型の“何か”が出てきた
ウイルスらしきものを周りに浮かべ
なんともないような顔をした
肌が灰色の男女
ポニーテールをしてる茶髪の女性と
身長が高いキッズカットの男の子
ここは3次元って言うよりは
2.5次元に近かった
その先は、一瞬覚えていないが
見えた時は
その何かが僕に触ろうとしてきた
反射的に後ろ(ベッドあるほうの隅)に
後ずさり触れようとするその手を回避した
絶望したような顔をしてた
それを見て、僕は
｢ごめんなさいごめんなさい｣ ｢違うの、そうじゃない｣ ｢ちがっ、ごめんなさい｣
って、すごく焦って早口で言ってた
それでも伸ばして来る手を見て
僕はベッドに登って
足を引っ込めてまた
｢ごめんなさいごめんなさい｣ ｢違うんです、でも｣ ｢やめてください｣
って、震えた声で言ってた
泣いていて、少しボヤけていたけど
触ろうとしてる手を
止めなかったのは見えた
触れるギリギリ、僕は別の場所に行った
そのシーンを見て、僕はあの人(？)達は
感染した人達だったんだ、と思った
僕が、何かを喋っていた
｢僕は感染してない！｣
その後は聞き取れなかったけど
場所は最初車で走っていた道路で
何かの箱にのって(多分木箱)
みんなに向けてスピーチをしていた
でもスピーチの最中に場所が変わって
さっきの場所で、何かは居なくて
右面の方を向いていた
また、あの何かが僕が向いてる方の
ドアから出て来た
その時僕は、その何かに恐怖心を抱いてた
そこでもう一度
｢ごめんなさい…｣ ｢僕は感染、してないから｣
と言って
その場面は終了して
夢が終わりました
目を覚めました
喋ってる声は聞こえてないのに、
セリフだけ何故か分かるのとか、
なんでちゃっかり夢が18禁なのかとか
あの人達、そして人型の何か、
そして人でない生き物は、何なのか、
実は、似たような夢を見たことがあること
これは一体何なのか、
不思議、なまま、
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
ゆーゆる
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