さきいか太郎
さきいか太郎
さきいか太郎
さきいか太郎
さきいか太郎
さきいか太郎
久我虎徹
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
いつまでもこんなことしてはいけない、 分かってる、分かってるけど……………
久我虎徹
久我虎徹
小峠華太
そう言って、俺は小峠の頬に軽くキスをする。 白くてすべすべでモチモチとした感触が伝わる。 本当にアラサーかこの人……………
次に、口にキスをしようとした時、聞き覚えのある声が俺の名前を呼ぶ。
一条の兄貴
久我虎徹
久我虎徹
一条の兄貴
空気が一瞬で変わる。
一条の兄貴
久我虎徹
小峠華太
一条の兄貴
久我虎徹
久我虎徹
一条の兄貴
久我虎徹
一条の兄貴
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
久我虎徹
強い殺意を感じる、怖い。死ぬほど怖い。 逃げようにも、足がすくんで動けない。
一条の兄貴
久我虎徹
俺の予想とは違い、覚悟を決めた俺に向けられたのは、 ロングナイフではなく笑い声だった。
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
久我虎徹
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
久我虎徹
久我虎徹
久我虎徹
ズルい……………そう思いながらもドキドキする…… 俺は、兄貴と一緒に小峠をラブホへ運んだ。
小峠華太
一条の兄貴
久我虎徹
一条の兄貴
小峠は、一条の兄貴を見てオドオドしている。 そんな中、兄貴が口を開く。
一条の兄貴
久我虎徹
久我虎徹
俺はこのときちょっとだけワクワクしていた。 尊敬する一条の兄貴のプライベートが垣間見れそうだったからだ。
ベットに座った兄貴は小峠の腕を掴み、自分の膝の上に乗せる。 そのまま、乳首を弄り始める。
小峠華太
一条の兄貴
一条の兄貴
兄貴の硬くしなやかな指が、突起を転がすように触る。 優しく撫でた後、人差し指、親指でつねる。
小峠華太
小峠は俺に体重をのせて抱きついてくる。
久我虎徹
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
兄貴は、小峠の首に思いきり噛みつく。
小峠華太
一条の兄貴
一条の兄貴
小峠華太
次に、兄貴は、小峠のベルトを外し、尻を解かし始める。
一条の兄貴
一条の兄貴
小峠華太
兄貴の言葉責めに耐えられなくなったのか、小峠は耳を塞ぐ。 しかし、無理矢理手を拘束されてしまう…………………………
一条の兄貴
一条の兄貴
小峠華太
一条の兄貴
小峠華太
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
デカイ……………あんなもの入ったら、 女なら間違いなく狂ってしまうだろう。
小峠華太
小峠華太
小峠は、俺に助けを求めるが、抵抗虚しく挿れられてしまった。
小峠華太
激しく腰を打ち付けられ、小峠が痙攣している………………………… 腹の部分がぽっこり膨らんでいるのが分かる。
小峠華太
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
久我虎徹
小峠は逃げようともがく、少しずつ動いて引き抜こうとするが……………
一条の兄貴
久我虎徹
兄貴は、愛用のロングナイフを小峠の喉にあてる。 そこからは浅く傷つけられ、血が滲む、
小峠華太
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
小峠華太
小峠華太
一条の兄貴
兄貴はピストンを再開する。 人の体から出ているとは思えない音がする……………
小峠は瀕死状態だ。
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
気付いた時には動いていた。 俺は小峠にディープキスをしていた。
小峠華太
一条の兄貴
久我虎徹
久我虎徹
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴
一条の兄貴は自分のが入っているにもかかわらず、 親指でさらにに広げる。
この提案を断る訳がねぇ…………………………俺はすぐに入れようとするが、 兄貴が口を挟む。
久我虎徹
一条の兄貴
一条の兄貴
久我虎徹
可愛い従順な小峠……名残惜しいが俺は手を一回叩く そして、奥まで突き上げる。
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
一条の兄貴
俺は、小峠の腹を撫でる。
久我虎徹
久我虎徹
久我虎徹
久我虎徹
小峠の下腹部をぐりぐりする。 手を跳ね返そうとする弾力が心地よい。
小峠華太
一条の兄貴
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
小峠のナカからは、大量の精液があふれでていた……………
小峠華太
小峠華太
小峠華太
コメント
18件
小峠受け…神☆