お知らせ‼
これは「いじめっ子」の続きの物語です!
前回を見ていない人は見てください‼
よろしくお願いします‼
私は、、、、、、、、
、、、、
、、、、
いじめられている
きっかけは何かは分からない。
けれど、ただ1つ言えるのは
親友である陽菜の態度が急に冷たくなったことだ
夏々
陽菜
夏々
陽菜
夏々
夏々
陽菜
陽菜
夏々
陽菜
陽菜
夏々
正直、陽菜たちと一緒に居たくなかった
最近陽菜たちと話して楽しい日なんてない
、、、、男子と居る方が楽しい、、、、
でも、まだ梨華が居る、、
そして私は、梨華と話してみることにした
梨華はクラスが違うため、あまり話さないが
去年仲良くなったこともあり、
まあまあ仲が良い
夏々
夏々
梨華
梨華は陽菜と話していた
夏々
梨華
陽菜
梨華
梨華
陽菜
夏々
私は無言でその場を立ち去った
私は教室に戻って考えていた
夏々
夏々
夏々
夏々
~昼休み~
私はいつもダンスをしている 教室に向かった
陽菜
陽菜
空
梨華
茜
夏々
茜
夏々
夏々
陽菜
そうして私は教室を出てトイレに向かった、、、、、、、、
トイレが終わり、 私はダンスをやっている教室の前に来ていた
外から教室の中の会話が聞こえる、、、、、、、、
陽菜
空
空
梨華
梨華は 本来私がいる所を蹴っていた
梨華
茜
夏々
私は教室の前から 去った、、
夏々
夏々
私はさっきいた 教室の前から屋上まで走ってきた
夏々
夏々
自然と涙がポロポロと流れ落ちる
辛い、、、悲しい
夏々
夏々
夏々
夏々
夏々
夏々
夏々
夏々
キーンコーンカンコーン
夏々
夏々
夏々
そうしてゆっくりと教室に向かった
、、、今は学校が終わった帰り道
茜を誘って二人きりで歩いて学校を出た
もちろん茜を誘ったのは、、、 相談するためだ、、
夏々
茜
夏々
茜
茜は何かを察したのか少し表情を曇らせた
茜
夏々
あの教室に居たくないこと
私にたいする態度が前々から冷たかったこと
明日は何か変わったらいいなと思ったこと
、、、、、、、、全てを話した、
茜
茜
夏々
夏々
茜
夏々
茜
茜
夏々
茜
茜
夏々
夏々
そう言うと茜を残して家まで走った、、
次の日の昼休み
陽菜
空
梨華
夏々
夏々
夏々
梨華
陽菜
そして私は教室を出た
教室の外から中の声に耳をすます
実は生理なんて嘘だ、、
今日は何か変わってるといいなって思って
中にいるのは嫌だから外から耳をすます、、、
陽菜
空
梨華
陽菜
茜
茜
茜
茜
陽菜
空
梨華
陽菜
陽菜
今の陽菜の言葉で私は邪魔物なんだと気づいた、、
茜
空
茜
陽菜
梨華
空
空
私はバレないように急いで階段に場所を移動した
茜
茜
夏々
茜
茜
夏々
夏々
茜
茜
夏々
夏々
夏々
茜
数分後
梨華だけがやって来た、、
梨華
夏々
茜
こんなことを梨華に言って解決するかなんて 分からない
けれど私は言葉を紡いだ
夏々
夏々
キーンコーンカンコーン
チャイムが鳴る
そのとたんに私は走り出して、
茜も追いかけてきて、
屋上へと向かった、、
~屋上~
夏々
茜
茜
夏々
夏々
茜
夏々
夏々
茜
茜が私の名前を呼んだが、私は無視して 昇降口まで走った
学校から帰った私は、ベットの中で泣いていた、、
夏々
夏々
夏々
夏々
ピーンポーン
軽やかな音が鳴った
夏々
夏々
玄関の扉を開けると茜が居た
夏々
夏々
茜
夏々
茜
夏々
茜
夏々
私は自室に戻って茜から貰ったプリントを広げた
その中に、気になるものがあった
夏々
夏々
夏々
私はアンケートの内容を声に出して読んだ
夏々
夏々
私の中で、何かが繋がった気がした、、、
夏々
夏々
そう考えると、涙が溢れてきた、、
夏々
夏々
夏々
夏々
夏々
夏々
そして私は家を出た
コメント
9件
おー…
おっ。繋がった??