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ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
nmmn注意
さとみ
どれだけ走り続けただろう
気付けば見知らぬ森まで来ていた
さとみ
疲れた
久しぶりにこんなに走った気がする
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
正論...だが
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
莉犬は俺を救ってくれた
そして、ころんと付き合うからお前と別れる
なんて...
俺にはそんな無責任な事は出来ない
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
頭が痛くなってくる
もしも、もしもだ
莉犬と付き合っておらず、そもまま生活をしていたらワンチャン
またころんと恋人同士に戻るっていう未来もあったわけだろう...?
ころん
ころん
ころん
さとみ
だからこそ、よくケンカをした
ケンカはいつも、ころんが思った事を口にし、俺がそれに不満を思えて口論になる
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
上手く、笑えない
口が上手く動かせない
何か言葉を吐きだそうとしても、口が動かせなくて結局何も言えなくなってしまう
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころんはそれを淡々と語り続ける
俺はそれを、唖然と聞いていた
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
そこで、少しの間沈黙が流れた
ころん
ころんが呼び掛けてきたので、俺は返答する
さとみ
ころん
さとみ
するところんは歩き出す
俺はそれについて行く
その時、俺たちはなんの会話も交わさなかった
喋る事はたくさんあった
でも、今言うべき時ではないと思った
それだけだった
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ