コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
とある日の夜
姫水(ひすい)
夜な夜な…私はお酒を飲みに出歩き…… 今は帰宅の途中
姫水(ひすい)
数時間前
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
累(るい)
姫水(ひすい)
昴流(すばる)
尋(じん)
姫水(ひすい)
幹部のヤツらにはものすごく停められたが…下っ端の奴らは私の命令… 「幹部を止めろ」 と、言うと全力で下っ端は幹部を止めた
そして結果、私は今……
姫水(ひすい)
飲んだくれボスの出来上がり!
姫水(ひすい)
飲んだくれボスはフラフラと覚束無い足取りで歩んでいると……
ガッ!!
姫水(ひすい)
鼻に突然謎の布を押し当てられ…その布に着いている薬品の臭いで直ぐにコレが「睡眠薬」の類だと気付いた
姫水(ひすい)
そして今ここ!(?)
姫水(ひすい)
畳の上に座らされ手足を拘束されている
モブ)へへッ…や、やっと……やっと捕まえたぜ…
姫水(ひすい)
モブはヘラヘラと笑いながら私の前に 座り込み「やっとお前の組を吸収出来る準備が出来たんだぜ?」と聞いてくる
姫水(ひすい)
モブ)あ?
姫水(ひすい)
不敵な笑みを浮かべながら「飼い主が居ない肉食獣って怖いのよ?」 と、言い放つ
その言葉と同時に襖が勢いよく開く音がした
伯玖(はく)
姫水(ひすい)
モブ)な"ッ…、何でここが!!
姫水(ひすい)
ヒュルッ…
後ろ手で縛られていた紐を解き懐から銃を取り出す
姫水(ひすい)
後頭部に銃口を突き付ける
姫水(ひすい)
バンッ!!
冷たい銃声が鳴り響き血が辺りに 飛び散った
姫水(ひすい)
1人でムスッとしていると…
伯玖(はく)
姫水(ひすい)
累(るい)
姫水(ひすい)
累(るい)
姫水(ひすい)
翔平(しょうへい)
尋(じん)
姫水(ひすい)
累(るい)
姫水(ひすい)
翔平(しょうへい)
翔平(しょうへい)
姫水(ひすい)
累(るい)
姫水(ひすい)
塔真(とうま)
姫水(ひすい)
塔真(とうま)
顔を背けながら不貞腐れた顔を浮かべる
翔平(しょうへい)
姫水(ひすい)
畳に押し倒され両手を片手で抑え込まれ頭上に押し付けられる
姫水(ひすい)
翔平(しょうへい)
翔平(しょうへい)
姫水(ひすい)
姫水(ひすい)
翔平(しょうへい)
翔平(しょうへい)
姫水(ひすい)
「オラ離れねぇと股間蹴るぞ」と言って暴れると…足をレオに抑えられた
姫水(ひすい)
玲音(れお)
姫水(ひすい)
玲音(れお)
姫水(ひすい)
玲音(れお)
姫水(ひすい)
玲音(れお)
姫水(ひすい)
翔平(しょうへい)
玲音(れお)
c(`Д´と⌒c)つ彡 ジタバタドッタンバッタン…
姫水(ひすい)
翔平(しょうへい)
姫水(ひすい)
1人でプンプンと怒りながら塔真の上着の袖に手を通し1人でトテトテと帰り始める