君
私ね、魔法使えるの!
僕
………え?
僕
歳をお聞きしたいのですが
君
おい
君
信じてないなら、魔法かけようか?
僕
頼むよ
君
じゃあ、魔法に使う物用意してくるよ!
僕
はいはい
全く…… 良い大人になって魔法使いなんて…
少し可愛らしいが呆れてしまう。
君
よしっ、出来たよー!
彼女は飲み物が入ったコップを 僕の所まで運んでくる。
僕
はやっ!?
君
ふふ、これにねー?
君
呪文を唱えるの!
僕
どんな呪文?
君
ぷーやぷーやぽぽん!
僕
…???
可愛らしい呪文だな。
君
はい、これで出来上がり!
君
飲んでみて?
僕
分かったよ
君
その魔法はね?
飲んでいる最中に彼女が言った。
君
すごーい魔法で
君
胸が苦しくなって
暴れ出したくなる
暴れ出したくなる
君
とっても不思議な
君
「毒」って魔法だよ
僕
え






