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三ツ谷が運ばれたあと

俺は急いで三ツ谷の元へ走った

息を切らしても

足を捻って転んでも

酸欠になっても

アイツの元へ行きたくて、走った

はるち

ハァ,ハァ

マイキー

あ……春千代…

はるち

マイキー…

マイキー

髪ボサボサだぞ…?w

はるち

今は、そんなこと言ってらんねぇだろ…

はるち

アイツは…?

マイキー

……さぁな

はるち

は、?

マイキー

まだわかんねぇんだ

マイキー

そこの手術室に運ばれて、戻ってこねぇ

はるち

……

マイキー

ほら、お前も座れよ?

マイキー

どうせ走ってきたんだろ?

マイキー

体が持たねぇぞ、

マイキー

三ツ谷が目覚ましたときのために、体休めとけよ!

はるち

……おう、そうだな…。

その後、しばらく待ったけど三ツ谷が手術室から出てくることはなかった

途中、ドラケンたちも合流した

ドラケン

おいッ、三ツ谷は…?!

マイキー

ケンチン、うるせぇよ…w

マイキー

ここ病院だぞー?

ドラケン

そんなこと言ってる場合かよ…!!

マイキー

落ち着けって、俺らがここで自分達を責めたところで

マイキー

三ツ谷は戻ってこねぇよ、

ドラケン

お前ッ…!

マイキー

だから、俺らに今出来ることは三ツ谷を信じることだろ?

マイキー

大丈夫だって、アイツ、こんなヤワな奴じゃねぇだろ?

ドラケン

……あぁ、

ドラケン

そうだな…

はるち

………

マイキーは、見た目からは読み取れないほど

何かを抱えているように見えた

少し気になったものの、俺は聞かなかった

聞く気になれなかったし、聞いちゃいけない気がした

俺程度の人間が足を踏み入れられるような話ではなさそうだったから

そうこうしているうちに、手術中の赤いランプが光を消した

俺には、それが三ツ谷の生死を表しているように見えた

間もなくドアが開き、重々しい雰囲気の医師がこちらを見て言った

医師

残念ながら、もう……

はるち

………は、?

マイキー

え……

ドラケン

なんでッ……!

はるち

冗談ですよね、?

医師

……

はるち

ッ……

はるち

嘘だって、言ってくれよ…!!

はるち

なんでだよッ、なんでアイツが…!!

マイキー

どういうことだ、?

ドラケン

マイキー……

マイキー

おい、三ツ谷はどこだよ

ドラケン

マイキー

マイキー

会わせろよ、三ツ谷は生きてんだろ?

ドラケン

マイキー…!

マイキー

手術は成功したんだろ?

マイキー

なら、会わせろよ

ドラケン

マイキー!!

マイキー

あ゛?!なんだよ!!

ドラケン

三ツ谷は、もういねぇんだよ!!

マイキー

は?

マイキー

お前、何言ってんだよ?

ドラケン

もう、いねぇんだよ…

マイキー

ふざけてんのか?

マイキー

アイツは死なねぇ、

マイキー

こんなところでくたばるような奴じゃねぇ!!

ドラケン

……人は、誰でもいつかは死ぬ

ドラケン

三ツ谷は、それが通常よりも早かったんだ

マイキー

おかしいだろ…!!

マイキー

何でアイツが死ぬんだよ!!

マイキー

アイツが何したってんだよ!!

マイキー

何でアイツが

はるち

もうやめろよ…

マイキー

…あ?

はるち

もうやめろっつってんだよ

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余命一年の私は余命3ヶ月の君に恋をする

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コメント

1

ユーザー

ムズカシイ…😣 もうわからんくなってもーたw🤣 コメントするの忘れてて、今思い出したよね…😂 もうすぐこの連載も終わりに近づいてくるころかな~?🤫 たぶん、まだまだ終わらないかスパッと終わるかの2択だね🤔 それではまた次回もお楽しみに! ((誤字やばすぎた🤣

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