意味がわかると怖い話 いれいす

こんにちは。

今回も意味がわかると怖い話を書いていきます。

それでは、どうぞ。

あ、ちなみにこれ一部実話です。

おかえりなさい。

解説、

ほとけくんは痛みに強い体だから、少しの傷には気づきません。悠佑が、蚊を倒すためにほとけを押したと言っていましたね？でも、それがもし嘘だったら？

悠佑がほとけのことを押して、ほとけの腕にカッターや刃物で刺したということがあったのなら？

ほとけは腕の傷を赤いボールペンの線が腕に付いたと考えていましたね、でもさっきの考えで、悠佑がほとけの腕に傷を付けたのなら、ほとけは傷を擦ったという事になりますね...
しかも、それは刃物で刺しています。なので、傷は深いはずです。それを擦って血がたくさん出てきて、出血多量で病院に運ばれたということになります。

あ、どこが実話かと言いますと...
赤いボールペンの線と間違えて、擦って「いたっ！」ってなりましたw
自分でもびっくりしましたねw

それでは、さようなら！