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主でーす

はい!どうも!主でーす

主でーす

ハートやコメント来てて嬉しかったよ

主でーす

では早速

主でーす

書いていきたいと思います

主でーす

それでは本編スタート

桜 遥と十亀 条は

付き合っている

出会いは

桜 遥率いる防風鈴の

見回りしているときに

山中という名前の奴らが

獅子頭蓮に

行ってしまって

防風鈴の筆頭である

柊さんが

「おい!お前等何してる?」

「そこは獅子頭蓮の島だぞ?」

とこう言っていたのだが。

山中はそんなのどうでもいいんだよ!

と言い

誰かと戦っている様子だった

そしてそこに

十亀 条という

獅子頭蓮の

副頭取の

十亀 条が

現れ

そしてこういったのだ。

「あれ?こっちにスカジャンが飛んできたと思ったんだけどな?」

とこういっていたのだ。

そして山中はこういった

「俺等のシマででけー面してんじゃねぇーよ」

と言った。

すると

十亀 条は

「お前等俺等に負けたんだろ?」

「喧嘩が負けたってことは」

「喧嘩が弱いってこと」

「喧嘩弱いやつは」

「獅子頭蓮」

「にはいらなぁーい」

こう語っていたのだ。

防風鈴の皆んなは

こう言っていた

「何だそれ(楡井。)」

「良い連中ではないね。(蘇枋)」

こう言っていたのだ

獅子頭蓮の事を

昔から知っている

3年のみんなには

昔は楽しそうで

いいチームだったのに

2年の間に

なんで変わっちまったのか

昔はそうじゃなかったのに…

って思っていた

そんな中

一人の男の子が言った

髪は白黒で

目は左右で違い

小柄の男の子が言った

「だっせ」

それを聞いた

十亀 条は

「ん?君誰?」

と言っていたのだ。

その男の子が語りだす

「弱い奴ボコって」

「それが強さか?」

「面白そうな連中だと」

「思ったのに。」

「楽しめそうだと思ったのに」

「もったいね。」

とこういったのだ

そんな言葉を言ったのは

この街へ引っ越してきた

桜 遥

という男の子だった。

この出会いが桜 遥と十亀 条との

出会いだった。

そして

防風鈴と獅子頭蓮との

タイマンをする事に

なったのだ。

戦った連中の名前は

防風鈴からは

総代の梅宮 一

筆頭 柊 登馬

桜 遥

蘇枋 隼飛

楡井 秋彦

杉下 京太郎

この人数で

獅子頭蓮の

「根城」

へ向かった

そして

獅子頭蓮からは

頭取 兎耳山 丁子

副頭取 十亀 条

佐孤 浩太

鹿沼 稔

有馬 雪成

この人数が集まったのだ

勝負は

圧倒的に

防風鈴の勝利だったのだ

そして

獅子頭蓮の頭取は

自分が昔はてっぺんじゃなくても

「楽しかったんだ」

「自由だったんだ」

「なんで築かなかったのかな」

そう言った

副頭取の十亀 条は

「丁子」と名前を言ったのだ

そして兎耳山は「亀ちゃん」

「辛かったよね」

「苦しかったよね。」

「今までごめん」

「そして守ってくれて」

「傍にいてくれて」

「ありがとう亀ちゃん」

「丁子こっちこそごめん。」

「一人にさせてごめん」

兎耳山は「ううん!違うよ。」

と言い

お互いに謝り

「またやり直そう」

と兎耳山は言ったのだ

十亀 条は

「やり直そ 丁子」

こうして無事に

防風鈴と獅子頭蓮の戦いは

無事に終わったのだ

主でーす

はい!霧の良いところで話を止めます

主でーす

ハートやコメントお待ちしております

主でーす

また次気になってたらまた次楽しみに待っててください

主でーす

また次の話でお会いしましょう

主でーす

またね!👋

俺に愛を教えてよ?  (十桜)(桜十)

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コメント

3

ユーザー

見るの遅れた〜😭 いや!最高✨️!! この連載好きだぁ♡

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