テラーノベル
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俺の父親は俺の目の前でタヒんだ
あれは確か公園に遊びに行った時だった
俺がトイレから戻ってきた時にはもう遅かった
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
父親
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
幼いながらにも察してしまった
近くにナイフがあった
血だらけのナイフが
ぷりっつ(幼少)
どうすればいいのか分からなかった
ただ泣くことしかできなかった
ぷりっつ(幼少)
そこは人気何一つない公園だった
もちろん誰も通らないし遊んでいるのは俺たちだけだった
ぷり看守
あれからどうすることもできなかった
ついに日は暮れてしまっていた
そんなときだった
遠くから誰かが歩いてきた
その時は恐怖なんてものはなかった
誰でもいい誰でもいいから俺を助けてくれ
藁にもすがる思いで叫んだ
ぷりっつ(幼少)
結局なにもできなかった
まあそりゃそうだろうな
まだ小さい子供だった
ぷりっつ(幼少)
ただ泣いてることしかできなかった
お母さんはいない
愛人とふらふら遊びに行っていた
朝が来た
眠れなかった
まだ昨日のことが鮮明に覚えてる
(ピンポーン
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
俺も殺されるかもしれない
お父さんみたいに
次は俺だって
そういうことかもしれない
ぷりっつ(幼少)
殺したいなら殺してくれ
はやく楽にさせてって
そんな思いで玄関へ向かった
ぷりっつ(幼少)
警察
警察の人だった
警察
警察
ぷりっつ(幼少)
警察
警察
ぷりっつ(幼少)
警察
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
警察
警察
警察
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
警察
ぷりっつ(幼少)
警察
警察
警察
ぷりっつ(幼少)
警察
ぷりっつ(幼少)
警察
警察
ぷりっつ(幼少)
ぷりっつ(幼少)
警察
警察
警察
ぷりっつ(幼少)
警察の人は優しかった
あれから俺は警察の人に保護してもらった
犯人は捕まった
警察の人が捕まえてくれた
かっこよかった
俺もいつかああなりたいって
心の底から思った
でも、、
ぷり
そらびび
そらびび
そらびび
ぷり
なんでやってしまったんだろう?
誰かを助けたかったんじゃないのか?
なんで?なんで分からなかったの
びびがそんなことするわけないじゃん
バカなの?
自分で自分を責めた
あれから一度もびびのお墓参りはできてない
だからせめてッ、、
もう絶対こんなことしないって
誓ったのにッ、、!
莉犬
ぷり看守
目の前が真っ暗になった
もう間違えないって決めたのに
なんでまたッ、、
嘘をついてるかもしれない
そんな囚人今までしぬほど見てきた
でもッ、、
好きになっちゃったから
信じちゃうんだよッ!
もうッ俺は、、
正当な判断なんてできないよ、、
はぁ、、ダメだ
もう今日は帰ろう
体調悪いっていって
ぷり看守
ぷり看守
逃げるんだな
ゆき(≧▽≦)
#すとぷり
コメント
1件
ぷりっつくんの幼い頃の記憶、すごく重くて胸が締め付けられたよ…「♡♡♡なら♡♡♡てください」って言葉、あんな小さな子が言うなんて、どれだけ心が壊れてたんだろうって思う。 それなのに警察官に憧れて、今度は自分が守る側になろうとしたのに、また同じ過ちを繰り返しそうになってるのが切なすぎる。「好きだから信じちゃうんだよ」ってとこ、すごく分かるよ。正しい判断ができなくなるって、本当に苦しいよね…。 ゆきさんの描く登場人物の心の闇、いつも生々しくて引き込まれます。次が気になる…!