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23:59
グルーヴィーした推しを眺めながら
まな
まな
そんな言葉をこぼす
まな
まな
そして鏡の前にたつ
ーピカッー
まな
突然謎の光に包まれ そのあまりの眩しさに目を閉じる
0:00
まな
突然の出来事に動揺を隠せずにいると
瞼から伝わる光が次第に和らいでいくのがわかる
目を閉じ、光を浴びていた時間は
長くとも2、3秒ほどに感じた
まな
けれどその一瞬で
自室はボロボロの部屋に変わっている
いや、ここは 変わり果てた自室などでは無い
私はここを知っている
お世辞にも綺麗とは言えない、 趣のありすぎる建物
???
まな
胸が高鳴るのを感じた