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なんなの‥…!

この思いはなに!

何でプレイヤーを見ると顔が照れるんだろう?

何でこんなに胸がドキドキするんだろう‥…?

サヨリ

「なんなの‥…!」

サヨリ

「‥…。」

幼い頃のサヨリ

「プレイヤー!」

幼い頃のサヨリ

「山をつくろ!一緒に」

幼い頃のプレイヤー

「いいぜ。」

幼い頃のサヨリ

「あ!お水注いでこなきゃ!」

タッタッタッ

幼い頃のサヨリ

「‥…おててを包んで‥…」

幼い頃のサヨリ

「うわぁ!こぼれちゃう!」

幼い頃のプレイヤー

「‥…なにやってるの?」

幼い頃のサヨリ

「お水くむの!」

幼い頃のプレイヤー

「‥…バカだなぁ~!」

幼い頃のプレイヤー

「仕方ない!俺に任せとけ!」

幼い頃のサヨリ

「え!?プレイヤーの帽子‥…」

幼い頃のプレイヤー

「お前は手でつかむから無理なんだよ!」

幼い頃のプレイヤー

「帽子とかくぼみがあるものじゃないと!」

幼い頃のサヨリ

「うわぁ!すごーい!」

幼い頃のプレイヤー

「すごいだろ!」

幼い頃のサヨリ

「じゃあ!それにかけて!」

ジャーバーン

幼い頃のサヨリ

「そしたら‥…」

幼い頃のサヨリ

「穴を開けて‥…」

幼い頃のサヨリ

「できたよ!」

幼い頃のプレイヤー

「すごーい!」

幼い頃のプレイヤー

「サヨリ、すごい!」

幼い頃のサヨリ

「えへへ~!」

幼い頃のサヨリ

「じゃあ!次はなに作る?」

幼い頃のプレイヤー

「俺、休憩したい。」

幼い頃のサヨリ

「私も言おうとしたところだよ!」

幼い頃のサヨリ

「じゃあ、ジュース買お!」

幼い頃のサヨリ

‥…‥…ジロ

幼い頃のプレイヤー

「はいはい、俺が払うよ‥…」

幼い頃のサヨリ

「えへへ~!」

幼い頃のサヨリ

「じゃあ、そのお返しに~‥…」

幼い頃のサヨリ

「おててつなご!」

幼い頃のプレイヤー

「‥…え?あ、うん‥…///」

幼い頃のサヨリ

「えへへ~!プレイヤーが照れてるー!」

幼い頃のプレイヤー

「‥…さっさといこうぜ‥…」

幼い頃のサヨリ

「あはは!うん!」

サヨリ

「はぁーぁ。」

サヨリ

「‥…えへへ。あの頃は堂々と手を繋げる頃だったなぁ~。」

サヨリ

「‥…えへへ。」

サヨリ

「‥…懐かしいなぁ‥…」

サヨリ

「プレイヤー‥…」

サヨリ

「プレイヤー!」

サヨリ

「おはよ!」

プレイヤー

「おはよう。」

サヨリ

「今日も一緒にいけるんだね!」

プレイヤー

「そりゃそうだろ。」

プレイヤー

「最近お前は早く起きてるから、俺がちょっと待つだけで来るからな。」

プレイヤー

「でも、最近お前また寝坊してないか?」

サヨリ

「あれぇ?そうかな?」

サヨリ

だって最近はプレイヤーのことしか考えれないもん

サヨリ

それで寝れてないのかな?

プレイヤー

「なんか考え事でもしてるのか?」

サヨリ

「う~ん?そうなのかな?」

プレイヤー

「お前もわかんないのか」

サヨリ

「えへへ~!」

プレイヤー

「まぁ、時間が遅すぎたらおいてくからな。」

サヨリ

「ひっどぉーい!」

プレイヤー

「とりあえず、学校いこうか。」

サヨリ

「うん!」

サヨリ

「はぁ~。」

サヨリ

「あれ?もう私だけか‥…」

サヨリ

「部活いかなきゃ‥…」

サヨリ

「‥…‥…。」

サヨリ

「‥…今日の詩はひどいよね‥…」

      君は今日も 君は今日も笑う。 君は今日も見る。 君は今日も食べる。 私も今日も行く。 私も今日も笑う。 私も今日も泣く。 違うようでみんな一緒。 でも私は思ってるよ。 君だけは違うかな    って!!

サヨリ

「‥…‥…。」

サヨリ

「まぁ‥…いいか‥…。」

~文芸部~

サヨリ

「やっほ~!」

モニカ 

「サヨリ、ベストタイミングよ!」

モニカ 

「これは、サヨリのかしら?」

サヨリ

「ふぉ?」

どうしようきみのことがすきでたまらないどうしよやばいしんぞうすごいどうしようどうしようどうしようどうしよう

サヨリ

‥…‥…!?

サヨリ

「‥…‥…。」

サヨリ

‥…私のだ‥…

サヨリ

自分の気持ちを押さえるために書いたやつだ…

サヨリ

どうしよう‥…

サヨリ

‥…とりあえず‥…

サヨリ

知らないフリしなきゃ‥…

サヨリ

「な、なにそれ!?」

サヨリ

「私のじゃ絶対ないよ!」

サヨリ

「なんだか‥…怖いよ‥…?」

サヨリ

「とりあえず!私のじゃないよー?」

モニカ 

「‥…‥…。」

サヨリ

なぜかモニカちゃん‥…真顔になった‥…?

モニカ 

「‥…‥…サヨ‥…」

ナツキ

「‥…っふぅー!」

ナツキ

「あら、もう来てたのね。」

モニカ 

「‥…ナツキ。お疲れ様ね!」

サヨリ

‥…ナツキちゃんが来た瞬間に笑顔になった‥…?

サヨリ

‥…‥…。

プレイヤー

「‥…あ、サヨリ。お前がもう来てるなんて珍しいな?」

サヨリ

「え?そーかなー?」

サヨリ

「じゃあ、今日私偉い子だ!」

プレイヤー

「‥…まぁ‥…そうか‥…」

サヨリ

プレイヤーは少し引き気味だ。

モニカ 

「あとは‥…ユリだけね?」

ナツキ

「あぁ。ユリはお休みらしいわよ。」

サヨリ

‥…あのユリちゃんが?‥…

サヨリ

珍しいこともあるんだなぁ‥…

モニカ 

「あらぁ‥…ユリが?珍しいわね。」

ナツキ

「風邪っていってたわ。」

プレイヤー

「ほーん。珍しいな。」

モニカ 

「じゃあ、今日は四人だけの活動ね!」

モニカ 

「寂しいかもしれないけど、頑張りましょうね!」

サヨリ

「‥…‥…。」

サヨリ

プレイヤーは、ナツキちゃんとクスクス笑っている。

サヨリ

‥…‥…。

サヨリ

!だめだめ!プレイヤーはナツキちゃんと笑ってるだけじゃん!

サヨリ

かんがえるな!さより!

サヨリ

‥…さよ‥…り‥…?

サヨリ

‥…‥…あれ‥…

サヨリ

なんだ‥…ろ‥…

サヨリ

なんだかすごくもやもやする‥…

サヨリ

‥…‥…罰なんだよ。

サヨリ

‥…プレイヤーのことを好きになっちゃった私が悪いんだ。

サヨリ

なんでプレイヤーのことなんか好きになっちゃったんだろ‥…

サヨリ

‥…いっそ、嫌いになればいいのに

サヨリ

違うよ。サヨリ。

サヨリ

嫌いになりたくないよ‥…?私‥…‥…

サヨリ

‥…もう私がわからない。

サヨリ

叫びたくなるのを我慢する。

サヨリ

まず、ここはどこ?

サヨリ

なんなの‥…ここ。

サヨリ

いやだよ。もう。

サヨリ

愛してほしい。

サヨリ

好きになってほしい。

サヨリ

プレイヤー。

サヨリ

‥…そんなの無理。

サヨリ

無理なんだよ。

サヨリ

ぁぁ‥…ぁぁぁ‥…。

プレイヤー

「サヨリ‥…?」

サヨリ

‥…あれ?私ボッーっとしてたのかな?

プレイヤー

「大丈夫か‥…?‥…」

サヨリ

「えへへ!大丈夫だよ!」

サヨリ

「ちょーっと考え事してただけだし!」

プレイヤー

「本当か‥…?」

プレイヤー

「‥…顔色悪いし‥…」

プレイヤー

「今にも倒れそうだぞ?」

サヨリ

「大丈夫だって!」

サヨリ

「そんなに心配なら、プレイヤーが保健室つれてってよ!」

サヨリ

違うでしょ。プレイヤーに迷惑かけちゃだめ。私。

サヨリ

「とにかく、大丈夫だから!」

サヨリ

「心配しないで。」

サヨリ

「さっき、ナツキちゃんとお話してたでしょ?」

サヨリ

「また、話していいよ?」

プレイヤー

「あ?もう話は終わったぞ?」

サヨリ

「‥…あ、そうなの~?」

サヨリ

「ごめん、ごめん!」

サヨリ

「じゃあ、今から何をするのー?」

モニカ 

「ちょうど今から詩の交換よ。」

ナツキ

「‥…あんた、大丈夫?」

サヨリ

「うん!ごめんね。心配かけちゃってね!」

サヨリ

「それじゃあ、始めよっか!」

サヨリ

‥…‥…ナツキちゃん‥…

サヨリ

彼の詩を見た。

仲間 暖かい グレー 夢 ブラックホール        静か 水滴 白馬 存在しない 誇り  幻覚 現実 思い出 響き 間違い  クローゼット 水玉 寒気 幼少気 

サヨリ

‥…やっぱりプレイヤーはプレイヤーだね。

サヨリ

「とてもいい詩だよー?」

サヨリ

「暖かい‥…とか、チャームポイント!」

プレイヤー

「チャームポイント‥…か。」

サヨリ

「‥…プレイヤーの一番の誉め言葉ってなぁに?」

プレイヤー

「誉め言葉?‥…そうだな‥…」

プレイヤー

「すごい‥…とか‥…?」

サヨリ

「すごい!とてもすごいよ!ホントにすごい!とにかく、すごいよ!」

プレイヤー

「‥…‥…。」

サヨリ

「‥…嬉しい‥…?」

プレイヤー

「う、嬉しいぞ‥…?」

サヨリ

‥…こんなの嬉しいって思うわけないよね‥…

サヨリ

なにやってんだろ私‥…

サヨリ

プレイヤー‥…ごめん‥…。

サヨリ

「えへへ~!」

サヨリ

そのテンションのまま私の詩を渡す。

プレイヤー

「‥…‥…。」

プレイヤー

「いつも通り‥…だな。」

サヨリ

「‥…むーん‥…」

サヨリ

「まっ、いっか!えへへ!」

プレイヤー

「お前、もう理解したのか?」

サヨリ

「‥…理解?」

プレイヤー

「いや、お前、いつもなら‥…」

プレイヤー

「『それだけ!?』とかさ、『なんだ!』とかしか言わないじゃん。」

プレイヤー

「だから‥…なんか不思議だなぁ‥…なんて思っただけだ。気にすんな。」

サヨリ

「‥…ふーん‥…」

サヨリ

「いっつも通ーりー!」

サヨリ

「えへへ!」

みんなそれぞれの活動に戻る

サヨリ

前、ユリちゃんに本を見せてくれたから‥…

サヨリ

‥…‥…。

サヨリ

モニカちゃんとナツキちゃんとプレイヤーで話をしている。

サヨリ

「あちゃー、タイミングがなぁ‥…」

サヨリ

‥…‥…。

サヨリ

そして、モニカちゃんはナツキちゃんとプレイヤーの話から離れた。

サヨリ

「‥…用があるのはナツキちゃん‥…」

サヨリ

「‥…ナツキちゃんとプレイヤー‥…楽しくお話してるな‥…」

サヨリ

‥…なにやってんだろ‥…

サヨリ

聞いてみよっかな‥…

サヨリ

‥…やっぱやめた!

サヨリ

机にボンと座る。

モニカ 

「サヨリ、どうしたの?」

モニカ 

「つまんないのかしら?」

サヨリ

「えへへ~!なんだかお腹すいちゃって~!」

モニカ 

「‥…ねぇ。サヨリ。」

モニカ 

「‥…これ、サヨリのよね‥…?」

モニカ 

「ねぇサヨリ‥…?」

サヨリ

‥…‥…‥…え‥…‥…?

モニカ 

「あなたはプレイヤーのことが好きなのよね?」

サヨリ

「‥…‥…。」

サヨリ

なんで?

サヨリ

なんで私のってわかったの?

サヨリ

なんで私がプレイヤーのことが好きだって思ったの?

プレイヤー

「なぁ、ここって養老の滝だよな?」

サヨリ

ふと見ると周りの景色は元通りになっていた。

サヨリ

「‥…‥…。」

モニカ 

「えぇっと‥…そうね!これは養老の滝ね!」

ナツキ

「ほら!言ったでしょ!」

プレイヤー

「俺も言ってたじゃないか‥…」

ナツキ

「いいから!また続きを読みましょう!」

プレイヤー

「はいはい‥…」

モニカ 

「‥…サヨリ。」

モニカ 

「恋‥…頑張ってね!」

サヨリ

そして、モニカちゃんは向こうにいった。

サヨリ

「‥…なんだったんだろ‥…」

サヨリ

私はずっと一人ぼっちでいる。

サヨリ

文芸部の時間はどんどん過ぎていく‥…

サヨリ

「…………。」

プレイヤー

「…………?」

プレイヤー

「サヨリ……?」

プレイヤー

「今日本当に落ち着いてるな。どうしたんだ?」

サヨリ

「えーそうかな?そうでもないと思うよー?」

モニカ 

「よし、今日はこれくらいかしら!」

モニカ 

「みんな、今日の活動は終わりよ!」

モニカ 

「それじゃあ、じゃあね!」

サヨリ

みんなが帰っていく。

プレイヤー

「サヨリこれから何するんだ?帰る用意もせず、詩でも書くのか?」

サヨリ

「あー…うん!……でも…」

サヨリ

「プレイヤー、今日何にも用事がないんだったら……」

サヨリ

「久しぶりに遊ばない……?」

プレイヤー

「…………あー、すまん。」

プレイヤー

「今日はナツキとマンガを読むように言われてるんだ。」

プレイヤー

「明日なら行けると思うけど……」

サヨリ

「い、いや!何でもないっ!じゃあね!」

プレイヤー

「あ、サヨリ!」

サヨリ

だめだだめだだめだだめだだめだだめだ

サヨリ

なにもかもむだになっちゃう

サヨリ

わたし…わたし…

サヨリ

ど……すれ…ば……

サヨリ

…モニカ…ちゃん…

何を……知ってるの…

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