これは、とある良家のお嬢様の生涯を描いた物語
フィクションである、
とは言いきれない。
もしかしたら、本当にこんな生涯を送った人がいたかもしれない
明治36年
西暦1903年
トン トン トン トン
「~ ♪」
お嬢様
キヨ
、!
キヨ
どなた、?
これは失礼いたしました
今日からお嬢様の護衛をいたします
クロオ
黒尾鉄朗と申します
キヨ
私の、?
キヨ
お兄様の間違いではなくて?
クロオ
間違いなくキヨお嬢様の護衛を命じられましたよ
キヨ
そう、ですか
キヨ
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