Attention
こちらは腐向け、nmmn作品になっております。
苦手な方は自衛、意味がわからない方は回れ右をお願いします💦
そしてこちらはsmsn(smさん悪役)です
うらさか友情出演します!!
それでもいいよ!という方はどうぞ✨
snr
朝、眩しい光が窓から差し込み
瞳を刺激する。
横に志麻くんがいない。違和感と不安で心が埋め尽くされる。
snr
誰の部屋でもないはずの隣の部屋から声が聞こえる気がする。
壁に耳を澄ませると、
愛しい人の声が聞こえた。
思わず部屋から飛び出し、ドア越しに声を聞いてみる。
独り言にしては大きすぎるのだ。
sm
女
愛しい人が、愛しそうな声で
知らない女に話しかけている。
嫌だ、気持ちが悪い。今にも吐き出しそうだ。
sm
女
嫉妬で気が狂ってしまいそうで。
もう一度部屋に入り、声を押し殺して泣いた。
snr
sm
sm
sm
snr
この体温が、この匂いが、この声が…
この人のすべてが、愛おしくて愛おしくてたまらない。
sm
志麻くんがぐいっと近付いた途端に、
甘すぎて嫌になる程に香る香水の甘い匂いがした。
思い出してしまった、 きっともうこの人はセンラのことを好きじゃない。
snr
志麻くん肩を押し、引き離す。
sm
snr
つい口調が荒くなり、
そんな自分も、
僕を不安にさせた上他の女との関係を持った志麻くんも
嫌で嫌で、全部が嫌で。
思わず僕は立ち上がり、部屋から出て家の外へと逃げ出した。
部屋から出る時に少しだけ見えた、
目に涙をためた哀しそうな顔に少し胸が痛んだが
見なかったふりをした。
snr
一人まちなかをぶらぶらと歩いていた。
すると…
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突然、後ろから声をかけられ
snr
と阿呆みたいな声を出してしまった。
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snr
skt
snr
urt
snr
うらたんの圧に耐えきれず、言うことになってしまった。
snr
urt
urt
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電話がかかってきたようだ。
skt
snr
urt
特に反対する理由もないし、俺も坂田も
「 ええで 」と答えた。
男3人で入るには少し躊躇ってしまうような、
おしゃれで女性向けっぽいカフェだった。
入って数分後、カランカラン…と
入り口のドアに付いた鈴が鳴った。
こういうのは誰もが気になるものだろう…
僕も気になり、ちらりと覗いた。すると目に飛び込んできたのは、見慣れた
紫色の、彼_________
snr
でも僕は見なかったフリをして、
snr
urt
skt
話を続ける。
でも、志麻くんはこちらに近付いてきた。
sm
urt
あまり聞かない、うらたんのドスの効いた低い声。
sm
skt
sm
じっとこちらを見つめて申し訳なさそうか顔をする志麻くんに、
思わず心が揺らぐ。
sm
sm
snr
sm
snr
やっぱり、僕は志麻くんには弱いようだ。
sm
ぱぁ、と顔を輝かせる。
sm
snr
sm
ねえ志麻くん、信じてもいいよね?
snr
sm
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
コメント
36件
蓮愛、 たぬたぬ💚みつきが、 「応援してます」 だって! おめでとう(*´ω`*)
次のsmsn作品も期待してますね☺️✨
なんかsm君のクソ男感が逆に好きです〜🙏✨それに騙され続けるsnrさんも可愛いです〜!!!!