学園長
落ち着きましたか?
要
はい、
要
、、、
要
考えていたことがあるんです
蘭丸
?
桃
?
学園長
?
要
1度、家に戻ります
要
そして、2年が終わったら学校を辞めます
桃
えっ、
要
人間としての私は死んだけれど、妖怪にもなりきれないから、、、、
要
その前に家のいざこざはきちんと解決しておこうと思って、
要
学園長、蘭丸さん、ももちゃん
要
手伝って欲しいことがあるの
蘭丸
学園長
桃
要
要
変装できてますかね?
蘭丸
バッチリ!!
蘭丸
僕は?
要
いい感じです
蘭丸
、、じゃあいこっか!
要
はい、
学園長
お気をつけて
桃
頑張ってね、!
要
うん、!
ピンポーン
母
はい、
要
こんばんは
蘭丸
こんばんはー
母
その制服、、
要
はい、
要
私たち、八城さんのお友達なんですけど、
蘭丸
学校裏の沼地でこれが見つかって、
要
スッ
母
!!
母
これ、、、要の
蘭丸
はい、
蘭丸
もしかしたら、、、なんて、
蘭丸
思っちゃったりして
母
、、、とりあえず中へどうぞ
母
それで、
母
要がもう死んどるかもしれんって話しやったね
蘭丸
はい、
母
どうしてこれを私らの所に?
要
警察より先に親御さんに知らせて置くべきかなと思ったので
母
そうなんね
母
、、要は、何が不満やったんかねぇ
要
、、、
母
学校でも家でも
母
そんな様子は一切感じられへんかったけど
母
ずっと考えとるんやけどね、
要
、、
蘭丸
きっと、
蘭丸
気づかなかっただけで
蘭丸
陰では泣いてたんだと思います
要
!
蘭丸
僕も、気づけませんでした
母
、、そうやね、
母
あの子からバレエを奪った時から
母
気づいてはいたんよ
要
、、なんで、
要
なんで気づいてはったのに、止めてあげなかったんですか?
母
、、分からなかったのよ
母
何が正解で、何が間違いか
母
、、、もう今言ったって遅いけど、
母
要には悪いことをしたな
要
ボソッ)もっと前にきづいとったらなぁ
母
?
要
いえ、ありがとうございました
母
こちらこそ、
要
蘭丸
桃
!
学園長
お疲れ様です
桃
、、どうだった?
要
うん、言えたよ
要
これでもう終わり
蘭丸
、、本当によく頑張ったね
要
、、、はい
桃
、、かなめちゃん
桃
2年生が終わっても、また絶対会おうね
要
!
要
うん、!






