愛美
ちょ、孝介大丈夫!?
愛美
また倒れたんだって?
孝介
ん…大丈夫だよ
孝介
軽い貧血だって
愛美
体弱いんだから体育とかしちゃダメだよ…
孝介は私の幼馴染
体が弱いみたいだけど
病名とかは知らないんだよね
愛美
孝介?話って…なに?
孝介
あぁ…あのさ
孝介
いきなりなんだけど
孝介
ぼく…余命3ヶ月なんだ
愛美
愛美
何言ってんの
愛美
ドッキリだよね?
孝介
ごめん…ほんとに
孝介
言えなかったんだ
愛美
うそでしょ…
愛美
嘘って言ってよ
愛美
ねぇ
私の頬が濡れた
孝介
それで…いつ言えるかわかんないから
孝介
言うね
愛美
…なに?
孝介
ぼく、ずっと愛美のことが好きだったんだ
孝介
もう数ヶ月しかないんだけど
孝介
ぼくと付き合ってくれる…?
愛美
愛美
うん…
愛美
孝介ぇぇぇぇ…
それからはよく覚えてない
そしてこの2ヶ月ほど
いろんなところへ行ってあそんだ
そして
孝介が入院期間に入ってしまった
愛美
孝介ぇ…
孝介
愛美…大丈夫だ
愛美
孝介…行かないでぇ
愛美
いかないで…
孝介
孝介
大丈夫だよ
孝介
ぼくはココにいるよ
そう言って
私の左胸をさすった
愛美
孝介…
ピーーーーーーーーーーー
愛美
孝介ぇぇぇぇ!!!!







