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主様がそうしているのならすみません、 味方最大の"狂気"ではなく味方最大の"脅威"だと思います、! 気分を悪くしてたら申し訳ございません 、🙏
お疲れ様でしたぁ全て見させてもらいましたぁ(泣)目から滝鼻から台風状態でございまぁすぅぅぅ もう文に書き表せない気持ちなんですぅ(泣)本当に最高ですぅ(泣)タラちゃんですぅ(
目から目から滝がぁぁぁぁ泣 なんで終わり方毎回号泣のやつなんだよぉ泣
ある日出会ったんだ。
まるで、風が吹くかのように。
でもさ
風って吹いたら終わりだろ。
今思えば、
俺たちの出会いは、
風の様なものだった。
zm
それでも
その1秒が
俺は大好きだった。
zm
医者にな
「凄く大変な状態です。」
って言われた時、
俺は馬鹿だったから
もう×んじゃったと思ったんだ。
でも、彼は引っ越してしまった。
焦ってて、忘れてたんだ。
昔、凄く仲良かった友達がいた。
そう、
そいつは確かに、
"コネシマ"
って名前だった。
その記憶を消してまで
そんだけトラウマだったから。
だから
お前らだったって思うと、
苦しくて仕方がない。
俺は会いたかった
ものすごく会いたかった
でもな
zm
こんな再会は
醜くて仕方がない
zm
騙されてたって言うのも嫌だ
でも、それよりも
今の俺は
味方最大の狂気
やから。
zm
きっと
またお前らを危険な目に合わせるから。
zm
zm
kn
rb
ut
tn
ci
shp
ci
sha
em
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俺は、お前らの事が…
zm
kn
kn
ut
rb
tn
zm
爽やかな風が吹く
寒いはずなのに
何処か心地よい
zm
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「勿論!」
どれほど苦しい日々も
彼らの温かさで
心地よくなる。
まるで、清らかな風のように。
懐かしのお前らに会えたから。
清風故人...清らかな風が吹いてくるのは、友人が久しぶりに訪ねてくれたようだということ。
𝑒𝑛𝑑