ここはとある中学校
へ向かう通学路。
井口ーイグチー
井口は道端にうずくまっていた。
白石ーシライシー
白石ーシライシー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
猫
井口ーイグチー
猫
白石ーシライシー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
白石ーシライシー
猫を前にすると嫌いな相手のことなんかどうでもよくなる。
そこに生まれる感情は「猫かわいい」だけだ。
猫
白石ーシライシー
白石ーシライシー
白石ーシライシー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
白石ーシライシー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
白石ーシライシー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
白石ーシライシー
井口ーイグチー
猫と戯れていただけで好きな人に馬鹿と言われた挙げ句置いていかれた井口。
ここまで来るとちょっと可哀想である。
井口ーイグチー
井口ーイグチー
冷静に分析をするな。
コメント
7件
オチがテキストのツッコミなのが面白いかったです!
し、白石ちゃん…………!!!もしかしなくとも心配してたよね…!!? もう恋愛とかツンデレとか関係なく、この二人の掛け合いを見てたい…かわいい……… 猫かわいい。
流石恋する男子井口。オチが完璧である。 白石さん声に出ちゃうの可愛いね! 1話に比べて段々距離が近くなってきてるような…?