〇〇は2人に会えた嬉しさに涙ぐみながら笑みを浮かべた。
○○
えぇー♡あのっ、おふたりとも大好きですっ///
元貴
・・・・・・
涼架
えぇー嬉しいなっ!!
滉斗
ありがとう!嬉しいねー!
涼架と滉斗はふたり顔を見合せて嬉しそうにニコニコしていた。
○○
今目の前に大好きなMrs. GREEN APPLEの皆さんが居るなんて夢のようですっ♡生きてて良かったぁー(⑉・ ・⑉)
涼架
あははは!!〇〇ちゃん大袈裟だよっ!それに、昨日も僕たち後ろに乗ってたじゃない?!
○○
・・・はっ!?あれお2人が乗ってらしたんですかっ?!
滉斗
そうだよー?まさかの気づいてなかったんだ?笑
涼架
えー〇〇ちゃんは可愛い天然さんみたいっ♡
涼架がにこにこ無邪気に笑いながら〇〇のほっぺをつんつんとつついた。
○○
・・・///わっ、私天然じゃないですっ///暗かったし、色々気が動転しててっ!!
涼架
ふふっ♡そっかそっかっ♡かわいぃねー!!(頭なでなで)
○○
わっ///あのっ・・・
(⑉・ ・⑉)はっ、恥ずかしいですっ。
(⑉・ ・⑉)はっ、恥ずかしいですっ。
滉斗
りょーちゃん〇〇ちゃんが困ってるでしょー!ごめんね〇〇ちゃん。
涼架
えーだってほんわかさんでかわいくてつい!
元貴
・・・・・・
〇〇は全然喋らない元貴の顔を覗いた。
○○
もっく・・・元貴さん??
元貴
・・・・・・ん?なぁに??(作り笑い)
○○
どうかしましたか??
元貴
ううん、なんにもないよ?
○○
・・・そぉ・・・ですか??
〇〇は元貴の様子が少し気になったが滉斗と涼架が話しかけて来て3人で話していた。
滉斗
〇〇ちゃんがMrs. GREEN APPLE好きってなんか嬉しいね!
涼架
ねっ!ほんとに!!ありがとう〇〇ちゃん!!僕も〇〇ちゃん好きだよー!!
元貴
・・・チッ・・・
○○
えーーそんなふうに言って貰えるなんて嬉しいです♡りょうちゃ・・・藤澤さんの可愛さ凄く好きです!
涼架
〇〇ちゃん、りょうちゃんてよんでくれていいよー!!りょうちゃんと、ひろパねっ!!
○○
えっ、いいんですかっ?!(嬉)
○○
じゃあ・・・りょうちゃん、ひろパって呼ばせて下さい♡
~心の声~
普段はめっちゃそう呼んでるけどほんとに呼ばせてもらえるなんて嬉しぃ(⑉・ ・⑉)
~心の声~
普段はめっちゃそう呼んでるけどほんとに呼ばせてもらえるなんて嬉しぃ(⑉・ ・⑉)
元貴
~心の声~
くそっ・・・〇〇ふたりとベタベタして・・・俺のものって自覚・・・足りてねぇな・・・でもなー、せっかく付き合えたばかりで本性だすわけにいかないし・・・くっ、イライラするっ。
くそっ・・・〇〇ふたりとベタベタして・・・俺のものって自覚・・・足りてねぇな・・・でもなー、せっかく付き合えたばかりで本性だすわけにいかないし・・・くっ、イライラするっ。
ーNextー