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このは
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莉夢
(ぬいぐるみを抱く)
莉夢
莉夢
莉夢
那々
詩絵
縷羽
弧音
莉夢
莎斗
縷羽
縷羽
弧音
那々
莉夢
莎斗
詩絵
那々
縷羽
詩絵
莉夢
莎斗
弧音
莉夢
縷羽
詩絵
那々
縷羽
弧音
莎斗
ﾄｯﾄｯﾄｯ…ｶﾞﾁｬ
莉夢
那々
莉夢
縷羽
莎斗
詩絵
弧音
莉夢
那々
縷羽
詩絵
縷羽
那々
数十分後…
弧音
詩絵
莎斗
縷羽
那々
莉夢
詩絵
莉夢
弧音
那々
詩絵
莉夢
那々
莉夢
俺は、このイライラした感情を抑えきれなくて、ぬいぐるみを床に投げてしまった。
弧音
縷羽
弧音
詩絵
莎斗
那々
莉夢
那々
莉夢
そのあと時間が来て、お開きにする前にお互いにもう一度謝って解散した
莉夢
その日は本当に疲れていたのですぐにベットに入った
なんだか暗いところにいる。どこだろう…ここ。夢の中ということは分かる
莉夢
🧸
莉夢
その瞬間。ぬいぐるみがこっちに近づいてきた
莉夢
俺の中は恐怖でいっぱいだった。怖すぎて少しも動くことが出来なかった
莉夢
莉夢
ぬいぐるみが俺に触れた瞬間に夢から目が覚めた
莉夢
チラッとよこを見る。そこには昨日投げたまま動いてないぬいぐるみが床に転がっていた
莉夢
その日はなんだか気が気じゃなかった誰かに見られている気がしたり、ぬいぐるみの夢を思い出したり…
昨日投げたぬいぐるみの恨み…なんてそんな訳ないはず…
このは
このは
このは
このは
このは
このは
このは
このは
このは
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