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最低ｸｿ女
放課後屋上こい
ゆーま
…はい
ゆーま
…来ました
最低ｸｿ女
…おっせーな
最低ｸｿ女
まぁいい、今日はお前をやりにきたから
ゆーま
…え
最低ｸｿ女
隙あり！ﾌﾞｫﾝ(包丁投げる)
ゆーま
うわっ！ｻｯ(避ける）
最低ｸｿ女
まだまだ！
ゆーま
ちょ、っ
グサッ
ゆーま
あ、まっ、
最低ｸｿ女
(((*≧艸≦)お前が悪い！
ゆーま
なんでｯ、？
最低ｸｿ女
有能って言われてるからだよっ！
ゆーま
僕だっ、て言われたくて生きているわけじゃ、ない！
ゆーま
君はｯ昔は、、こんなやつじゃ、ｯなかった
ゆーま
目覚めてｯ
ゆーま
目覚めてよｯ昔みたいに仲よくしよ、ｯうよ
最低ｸｿ女
昔ｯ
最低ｸｿ女
昔なんてｯもう捨てたから！
最低ｸｿ女
、、昔…
ゆーま
そうｯ昔、小学生の初めの、時ｯ
ゆーま
その時は、ｯ君はｯこんなやつ、じゃなかった…！
ゆーま
目覚めてｯよ
ゆーま
目覚めてよｯ！
最低ｸｿ女
昔ｯ…
最低ｸｿ女
私はお前が雑用だと思ってt
ゆーま
嘘つく、のやめ、ｯて
ゆーま
遊んでた時ｯとっても楽しそうにしてたｯじゃんｯ
ゆーま
君の自然の笑顔ｯあれでしかみたことｯないよ…？
最低ｸｿ女
…なんでｯわかったの…ｯ
最低ｸｿ女
そうだよｯ私にはｯ友達ゆーましかｯいなかった
最低ｸｿ女
こんなｯすぐに人をｯやる人なんてｯ
最低ｸｿ女
誰もｯ誰もｯおともだちになっｯてなんてくれなかｯた
最低ｸｿ女
でもｯ！ゆーまは、、ゆーまはｯ！
最低ｸｿ女
私と友達に、なってくれた…
最低ｸｿ女
じゃｯ私がゆーまをｯやろうとしてたｯのはｯ
最低ｸｿ女
先生とｯその周りｯがものずこいｯ差別してｯ
最低ｸｿ女
殺そうとしてたｯ…？
最低ｸｿ女
私、私ｯ私は何をｯ…？
ゆーま
ありがとｯ
ゆーま
また仲よくしてくれるｯ？
最低ｸｿ女
逆にいいのｯ？殺そうとしてたのにｯ？
ゆーま
うん！(*´▽｀*)
ｽﾞｷｯ
体に激痛が走る
ゆーま
う゛っ、、ガバッ
最低ｸｿ女
ゆーま！ゆーま！ゆー、ま！
最低ｸｿ女
私の、、せいで
最低ｸｿ女
勘違いで、ｯ
最低ｸｿ女
とりあえず救急車ｯ！！
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