ナナ
こんにちはナナです
ナナ
今回はくがかぶ2をお送りします☺️
俺の名前は小峠華太
久我
小峠さん
可愛い…チュッ♡
可愛い…チュッ♡
華太
ん!?
…は?!⁄⁄⁄⁄⁄
…は?!⁄⁄⁄⁄⁄
状況が全く読めなくて 混乱している 武闘派の極道だ
最初は 久我がお近付きの印にというから 一緒にバーに来ていた
華太
すげえな…
お前いつも此処に
行ってるのか
お前いつも此処に
行ってるのか
久我
はい
此処元々は
お世話になっていた兄貴が
行き付けにしていたんです
此処元々は
お世話になっていた兄貴が
行き付けにしていたんです
久我
今もう…
いませんけど…
いませんけど…
華太
…なんか悪い
久我
いいんです!
すみませんこんな
俺から誘ったのに…
すみませんこんな
俺から誘ったのに…
華太
とりあえずなんか飲もう
そして しばらく酒を飲んでいると
久我
小峠さん…
華太
ん?
久我
……っ…き…
華太
なんだ
ちゃんとはっきり言え
ちゃんとはっきり言え
久我
…っ
久我
小峠さん…
可愛い…
可愛い…
チュッ❤️
華太
ん!?
…は?!⁄⁄⁄⁄⁄⁄
…は?!⁄⁄⁄⁄⁄⁄
なぜかこうなっちまった
華太
何してんだよ!?!⁄⁄⁄⁄⁄
久我
可愛い…❤
愛らしい
愛らしい
もう我慢出来ない♡♡
久我
マスター
会計お願いします❤️
会計お願いします❤️
マスター
かしこまりました
そして久我は会計を済ませた後 バッ
華太
!?…
久我くん!?!?
久我くん!?!?
久我
小峠さん…
ごめんなさい
少し我慢してください
ごめんなさい
少し我慢してください
外に出た瞬間 久我はなんと俺を持ち上げやがったんだ クソ… 周りが見てやがる 穴があったら入りたい
華太
……っ…⁄⁄⁄⁄⁄⁄
ガチャ… ドサッ
華太
ん…!
久我
こt…
華太さん…♥
華太さん…♥
華太
ちょっ!
チュッ♥♥
華太
ん゙ん…!
クチュッ…♥ グチュッ…、ジュルルルルッッ♥♥♥ プハァ…
華太
ハァッ…ハァッ…
ハァッ…
ハァッ…
久我
好きです
華太さん…
華太さん…
華太
ッ…
うるさいっ…
ビクッ…フルフルッ…
うるさいっ…
ビクッ…フルフルッ…
久我
美味しそう…ペロッ
華太
……っ…⁄⁄⁄⁄⁄
その時の久我の目は まるで獣のようだった
久我
今日は控えめに
上だけいただきますね❤️
上だけいただきますね❤️
華太
は?!
そう言って久我は 許可も無く俺の服を脱がせやがったんだ
スルッ…
久我
華太さんの乳首…
可愛いピンク色🩷
可愛いピンク色🩷
華太
ヒッ…
食べるなぁ…
食べるなぁ…
久我
怖がる事はありません
これ以上はしないんで
優しくいただきますね❤️
これ以上はしないんで
優しくいただきますね❤️
華太
久我く…
カプッ…❤️
華太
ヒャァ!?❤️❤️
久我
柔らかい…
華太
っ…止めれぇ❤️
乳首ぃ…溶けるぅ⁄⁄⁄⁄⁄
乳首ぃ…溶けるぅ⁄⁄⁄⁄⁄
久我
いいじゃないすか溶けても…
むしろ唆る❤️
むしろ唆る❤️
華太
止めろ…
ペロペロッ… ジュルッ…チュッ❤️ クチュックチュッ…❤️❤️ペロリッ…❤️
華太
あぁ!?
華太
うぁ…❤️
ヒッ…ビクビク…ピクッ…
ヒッ…ビクビク…ピクッ…
久我
ゾクゾクゾクッ……♥
久我
今夜はじっくり時間をかけて
味わうんで
覚悟して下さいね…
味わうんで
覚悟して下さいね…
華太さん♡♡
ナナ
今回は以上です
ナナ
最後まで見ていただき
ありがとうございました😊
ありがとうございました😊
ナナ
では次回またお会いしましょう







