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■ハッピータイム■ RHver.
ココ「もうすぐ会議だってのによ」
リン「サンズ何を兄貴に文句言ってんの?」 カク「ランがイタズラでもしたんだろ」
ココ「あー、ランが人前でちくびつまんだとか?」 リン「んでサンズは人前で感じちゃったとか?」
マィ「恥ずかしかったのか」 ココ「単なる痴話ゲンカだわ」 リン「俺らにはどうでもいい話ね」
カク「それにしてもラン、一方的に言われっぱなしだな」 ココ「取り調べ室の刑事と容疑者のごとくw」
マィ「言い返しもしないな」 リン「イスに座ったまま、ニヤニヤしてサンズの顔見てるだけだよ」
ココ「怒った顔も可愛いし〜♡とか、サンズのとがらせた唇でも見つめてんだろ」 マィ「ランは今ハッピータイムか」
カク「ほら、黙ってニヤニヤしてるからサンズの不満が増したぞ」 リン「ダンって机に手ぇついて、マジ取り調べの刑事かよアハハw」
ココ「でもあんなに身を乗り出したら、···あ」
マィ「サンズ捕まった」 カク「がっつり首根っこホールドされたな」
ココ「あの距離でちゅーされねえワケなかろうが学習しねぇなサンズも」 リン「おー、じたばたしてる」 カク「あー、すぐおとなしくなった」
ココ「まったくもう、いくら俺らしかいないとは言えもっと恥じらいを持てってんだ」 マィ「あいつサンズしか見えてないからな」 リン「見えてねーよなー」
カク「サンズこの状態からすぐに会議なんてできないだろ」 ココ「どうする、1時間後にするか?」
マィ「···いや時間通りに始めよう」 リン「え〜サンズ無理じゃね?」
マィ「無理なのを真っ赤な顔で何とか頑張って、でも結局しどろもどろで『もぉ無理やだぁ、グシュン』て涙目になっちゃうのが想像できんだろ?」
3「「すぐ始めよっ!」」 END
コメント
13件
妄想して( ´ิ∀ ´ิ)←こんな顔で見てたなんて口が裂けても言えない…
あらやだっもしかしてみんなも春千夜大好きヲタクなのかしらっ!