/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
季菜
こ、ここは
季菜
真っ暗で見えない！
季菜
、、、光があった❗
季菜
なにこれ!からだが動かない!!
季菜
うぅー
季菜
わぁ!
ドスッ
季菜
いった、、、
季菜
なにここ!
季菜
というか、これは夢?
季菜
嫌、違う!
季菜
アイツのせいだ!
数時間前
彩香
おーい
彩香
季菜‼️
季菜
あっ、彩香ー!
彩香
もう追いてかないでよー!
季菜
🙏
彩香
言葉でいいなよー
季菜
すいまへん
彩香
いいよー
彩香
でさ、好きな人いる？
季菜
なんで、いきなりゆーの？
彩香
いるかなーって
季菜
いないって訳でもないけど、、、
彩香
え!?いるの!?教えて!
季菜
、、、まほ君
彩香
、、、。
彩香
そう。
彩香
用事思い出したから、帰るね。
季菜
え、うん
季菜
？
？
ねぇ、
季菜
は、はい!
季菜
だ、誰ですか？
？
、、、あの星に行ってみない？
季菜
？
？
いいわ。行かせてあげる
季菜
え、え
？
3・2・1
季菜
っていって、こんなことに、、、
？
聞こえますかー!
季菜
え!?
？
今から、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
