君がこぼした花

こんばんは＼(⌒日⌒）／

今回は

連載

を書きます‪w

今回は、

君がこぼした花

という小説を元に、書かせていただきます！

いい話です‪w

それでは、どうぞ！

この学校は、少し変わっている。

それは、入学前に花が渡されるから、

でも僕は嫌だった、

だって、

そう、僕は梅だったから、

しかも、おばぁちゃんが、選んでくれたんだ。

隣の席の桃くんが言った、

それでも、桃くんは、梅、梅って言ってバカにするんだ、

ただ、桃くんは、とにかく目立つ

よく言えば、ムードメーカー

悪くいえば、ガキ、

だけど、結構モテている、

そう、こいつは、家が植木屋だとかで、草木に詳しいらしく、同じクラスの 女子が、

ギャップがいい

と言って褒めていたのを覚えている。

ただ、僕の場合、前までは、

だった、

それなのに今は、

に変わっていった。

ぼくは、自分の花が嫌いな訳では無い。

ただ、梅でからかわれることが嫌だったんだ。

桃くんほど、しつこく、分かりやすく、堂々とバカにしてくる奴はいなかった。

そのせいで僕は他の奴にもそう呼ばれるハメになっている。

最悪だ。

桃くんも、梅の花もほんっとに

大っ嫌い。

おかえりなさい(*´╰╯`๓)♬

まぁ、こんな感じで出していこうかなって思います！！

面白かったら、

、

、

、

終わります‪w