あのぉ、曲パロのデータ消えたんですが
萎えるぅぅぅ...😭
なのでちょっと感動系(?)書いてみ
桃
青
※こちらBL作品です ご本人様とは関係ありません 苦手な方 純粋の方 地雷の方は 逃げてください(*^^*)
ちょっと...血?要素あります!
"嘘"
start
青
遠くから名前を呼ぶ君
桃
俺の好きな人
青
桃
桃
青
桃
桃
君は嘘をつくのが楽しいのか
いつも俺に嘘をいって笑ってる
青
青
桃
青
青
桃
ある日 こんなことを言われた
青
桃
青
桃
最初は両思いかもしれないと 少し嬉しくなった
でもどうせ嘘だろうと思いすぐ
桃
といった
どうせまた笑いふざけて返してくるだろう
でもその予想は裏切られた
青
青
いつもだったら笑って返してくれるのに、
今日はなぜか寂しそう笑顔をしていた
青
桃
寂しそうな笑顔をしていた君は 最後まで元気がなかった
もしかしたら本当に...?
と思った時
背中を強く押された
俺は軽く転んだ それと同時に
大きなブレーキ音が住宅街に響いた
あちこちから叫び声が聞こえる
とっさに押された方向をみた
そこには大きく広がっていく血溜まり
桃
正直知りたくなかった
倒れてる人が
桃
好きな人だったなんて
桃
桃
桃
目覚めたら真っ白な天井
どうやらここは病院らしい
あの後俺は気絶していたらしく 一緒に連れてこられたんだって
桃
桃
医者
はやく青が無事か確認したくて
おもむろに重だるい体を起き上がらせた
するとそこには
沢山の線に繋がれている
青の姿があった
桃
医者
ガラガラッ...ガチャン
桃
青
青の体はボロボロで
包帯があちらこちらに巻かれていた
それを見た俺は
『俺のせいで』という思いに襲われた
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
桃
桃
いつ言えるかわからない
青
桃
だから今のうちに伝えておくね
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
そのあと2人は幸せに暮らしたんだって
まぁ、それはまた
別のお話で___。
コメント
2件
私も曲 パ ロのデータ消えっていった……( '-' ) てかさぁー! めっちゃいい作品だったー!