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こんにちは、まいまいです!(๑'ᴗ'๑) 少し前に、リクエストを頂いておりましたので、今回はそちらを書かせて 頂こうかな、と思います!✨
学パロの続きも、また出しますので、見てくださると嬉しいです(*´˘`*)♡
それでは、どうぞ!
*ATTENTION* 💛くん×💙くんのストーリーです! 腐ストーリーになっています!地雷の方はブラウザバックをお願いします💦 本人様とは、何の関係もない創作ストーリーです!
💙くん
💙くん
💛くん
💙くん
💙くん
💛くん
💙くん
💙くん
💛くん
首をちょこんと傾げてこっちを見てくる💛くん。 くそ、これが可愛いんだよなぁ…w
💙くん
💛くん
💙くん
本当に、僕にとっては大したことだった。なぜなら僕は…。
💙くん
💛くんのことが、好きだから。もう、2年程になるかな。この気持ちを抱いてからは。
最初は、凄く気の合う僕の大切な友達だった。
だけど、日が経つにつれて、その気持ちは変化していった。
💙くん
💙くん
💛くん
💙くん
少し空想に浸っていて、💛くんの話を聞いていなかった。 多分、1番大事な所を聞き逃した…。
💙くん
💙くん
💛くん
💙くん
取り繕っても、すぐにバレるんだよね…w なんなの?エスパーかなんかなの?w
本当にエスパーなんならさ、いっそこのまま…。
💙くん
💛くん
💙くん
一瞬、💛くんが目を大きく見開いて息を呑んだ。 そして、すぐに…。
💛くん
💙くん
真っ直ぐに、僕の瞳を見つめ返してくる。 瞬きしてんの?ってぐらいに、真っ直ぐ。そらさず。
💙くん
僕の方が恥ずかしくなって、目をそらしてしまった。
💛くん
💙くん
そらした次の瞬間…。
💛くんが、僕の顎をくいっと掴んで、再び💛くんの方を向かせた。
そう、いわゆる"顎クイ"状態。
💙くん
💛くん
💙くん
言おうと思えば思うほど、言葉を紡げなくなる。 だって、分かってるから。
言ったら、どうなるのか、なんて。 この関係が崩れてしまう。僕が、崩してしまう。
💙くん
💛くん
💙くん
僕の気持ちを、伝えたところで受け入れて貰えるかどうかなんて、 分からない。でも、でも…、
💙くん
💛くん
💙くん
僕は、僕は、💛くんが、
💙くん
言わなきゃ、ちゃんと。未来は分からなくても、言わなきゃだめだって 心が叫んでる。
💙くん
💛くん
言葉を出すのは、一瞬で。でも、息を上手く吸えなくて。 呼吸が乱れて。思考回路はショートして。
涙が出てきて。
💛くん
💙くん
💙くん
💛くん
💙くん
多分、僕が聞き逃した部分話のことただろう。 でも、なんで、今…?
💛くん
💙くん
💛くん
いつの間にか僕は抱きしめられていて。 💛くんの言葉を1つ1つ、心の中で繰り返していく。
💛くん
💙くん
好きだ、って。💛くんが、僕に、言った。
💛くん
にやり、といたずらに笑う💛くん。 その顔も愛しくて。
💙くん
ぎゅうっ!
💛くん
💙くん
一生離したりなんてしない。 僕が掴んだこの未来は。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨ ちょっと感動するストーリーを書いてみました(๑'ᴗ'๑) え?最初、💛くんがなんて言ったか知りたい?(((
しょうがないなぁ…、見せて上げましょう!(((
おまけ
💙くん
💛くん
💛くん
💛くん
💛くん
💛くん
💙くん
💛くん
💙くん
💛くん
💛くん
💛くん